「A/Bテストについて思うこと」の記事画像

A/Bテストについて思うこと

黒須教授のユーザ工学講義 (2016年7月12日)

A/Bテストについて二つの観点から触れておきたい。一つは「A/Bテストに仮説検定は向かない」という考え方は不適切だということ。もう一つは「良い」方を選ぶことを繰り返すうちに、全体の整合性がとれなくなってしまうことが起こりうるということである。

「宅配荷物受け取り代行サービスアプリ」の記事画像

宅配荷物受け取り代行サービスアプリ

海外とのかけ橋 (2016年7月7日)

アメリカでは、宅配荷物が指定の日に届かなかったり、荷物が盗まれることも日常茶飯事です。でも、そんな悩みを解決するサービスが登場しました。既存の宅配料金に加えて追加の料金を払ってまで、どうしてこのサービスを使う意味があるのでしょうか。

「商品一覧の構造分析」の記事画像

商品一覧の構造分析

ニールセン博士のAlertbox (2016年7月5日)

流し読みや商品の比較をしやすくするために、一覧ページの項目説明は、コンテンツの優先順位を損なわないビジュアルデザインとレイアウトにしなければならない。

「生活者という言葉」の記事画像

生活者という言葉

黒須教授のユーザ工学講義 (2016年6月28日)

人によるサービス活動の場合、長時間で連続的なものは少ないが、それでもユーザと言うのか。建築物や公園の遊具のような場合、利用する人達はユーザではあるが、消費者というフェーズはあるのか——。そこで思いついたのが生活者という言い方だった。

「HCDはイノベーションを生み出せるか 4 of 4」の記事画像

HCDはイノベーションを生み出せるか 4 of 4

黒須教授のユーザ工学講義 (2016年6月21日)

イノベーションには事業的イノベーションと技術的イノベーションがあるが、前者を抜きにして後者だけで全体的なイノベーションを成功させることは難しい。HCDやデザイン思考は、後者に関して、それを少なくとも改善のレベルで成功させることには関係している。

「HCDはイノベーションを生み出せるか 3 of 4」の記事画像

HCDはイノベーションを生み出せるか 3 of 4

黒須教授のユーザ工学講義 (2016年6月16日)

イノベーションについて、ドラッカーの考え方にも触れておこう。彼はイノベーションを技術革新という意味で使ってはいない。特徴的なのは、経営学者として、消費者のこと、彼らの価値観や満足ということを意識している面が見られる点である。

「HCDはイノベーションを生み出せるか 2 of 4」の記事画像

HCDはイノベーションを生み出せるか 2 of 4

黒須教授のユーザ工学講義 (2016年6月14日)

シュンペーターは、新結合(イノベーション)を遂行するには5つの場合を考慮する必要があると述べている。これを見ると、彼の考えているイノベーションは社会全体に関わるものであり、通常用いられている意味でのHCDのレベルを遙かに超えたものであるといえる。

「若年層はその親世代よりフラットデザインを好む」の記事画像

若年層はその親世代よりフラットデザインを好む

ニールセン博士のAlertbox (2016年6月9日)

18~25歳のユーザーはフラットなUIの魅力を中高年よりもやや高く評価している。しかし、フラットデザインで見た目を魅力的にすることには、その結果、損なわれるユーザビリティに見合うほどの価値はないかもしれない。

「ビジネスホテルに関する調査(1) 意外に多いプライベート利用」の記事画像

ビジネスホテルに関する調査(1) 意外に多いプライベート利用

定量アンケート調査 (2016年6月7日)

年々稼働率が上昇しているビジネスホテルは、一昔前の「ビジネスホテル」から変化を遂げつつあるようです。イードは自主調査を行い、ビジネス/プライベートでの利用実態や、各ホテルの認知・イメージ等を明らかにしました。