Slateのデザインを比較する
※Slateのユーザビリティ評価への補足記事
- 元々のデザイン、1996年7月25日:高さ2154ピクセル
- 1996年8月再デザイン、画面キャプチャは1997年1月23日に作成:高さ1516ピクセル
- 1997年2月再デザイン:高さ604ピクセル
画面ショットは、すべて原寸の40%で表示してある。
![slate_jun96_50pc Slate's home page on June 25, 1996, shown at 50 percent of full size](https://u-site.jp/wp-content/uploads/1996/07/slate_jun96_50pc-e1296702386407.jpg)
![slate_jan97_50pc Slate's home page on January 23, 1997, shown at 50 percent of full size](https://u-site.jp/wp-content/uploads/1996/07/slate_jan97_50pc-e1296702421286.jpg)
![slate_feb97_50pc Slate's home page on February 19, 1997, shown at 50 percent of full size](https://u-site.jp/wp-content/uploads/1996/07/slate_feb97_50pc-e1296702446186.jpg)
1997年2月追記:
残念なことに、1997年2月の再デザインで、Slateは、ホームページとは別にフロントページ(以下はそれを原寸の75%に縮小したもの)を設けるというアイデアを復活させてしまった。1996年7月当時の私のコメントを引き下げるつもりはない。このような別ページ(スプラッシュ画面とかステージングページと呼ばれることがある)を作ると混乱の元になる。いずれにせよユーザの手をわずらわせる結果になる。