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  • U-Site編集部
  • on September 4, 2024

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Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2024年9月4日

U-Site編集部です。


U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
 建築におけるユーザビリティ 1/2 認知性の欠如
 https://u-site.jp/lecture/usability-in-architecture-1
でした。

まっすぐでない道にしても、建築物の内部にしても、はじめての場所に迷わず行くのは個人的にも難しいと感じます。

道をわかりやすくすることはデザイナー1人でどうにかできることではありません。
また、建物の構造・内部の動線は、土地の広さなど、さまざまな制約の中での結果なのかもしれません。
そのような状況でデザインする側が他にできるのは、道案内の伝え方の工夫や、訪れる人の情報収集の支援なのだろうと思いました。

ウェブサイトやアプリといった情報空間でも、全体の構造を変更することができなくても、その中でできる現実的な解を見つけたいものです。


以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。

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■ 先月公開の記事一覧 ■                 2024年9月4日
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   豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
              https://u-site.jp/
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第1位

<黒須教授のユーザ工学講義>
建築におけるユーザビリティ 1/2 認知性の欠如
https://u-site.jp/lecture/usability-in-architecture-1
世間では、ユーザビリティ、特に認知性を考慮しない建築物が数多く作られている。
建築家が独自性をだそうと頑張れば頑張るほど、作られる三次元空間は認知の困難なものになってしまう。
(8月21日)

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第2位

<ニールセン博士のAlertbox>
日記調査:長期間のユーザー行動と体験の理解
https://u-site.jp/alertbox/diary-studies
参加者は日々の活動をその都度記録し、リアルタイムのユーザーの行動やニーズについてコンテキストに基づいた知見を提供する。
(8月9日)

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UXデザインプロセスを導入することで、ユーザーにとってより価値のある製品・サービス開発ができるようになります。
ユーザビリティ評価やユーザー調査など、幅広い調査手法をご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
https://u-site.jp/usability/evaluation
https://u-site.jp/ux/research

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管理・運営:   株式会社イード リサーチ事業本部
お問い合わせ: https://www.iid.co.jp/contact/usite_contact.html
※このメールは送信専用のため、ご返信いただけません。

●今後、本メールの配信停止をご希望の方は、下記URLよりご連絡ください。
https://u-site.jp/mail-magazine

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Copyright (C) IID, Inc.
掲載記事の無断転載を禁じます。
        
Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2024年8月5日

U-Site編集部です。


U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
 システム状態の可視性 (ユーザビリティヒューリスティックNo.1)
 https://u-site.jp/alertbox/visibility-system-status
でした。

ニールセン博士が提唱するUIデザイン原則の1つである、システムの状態をユーザーに明示することの重要性についての記事です。
適切なフィードバックの例として、進捗インジケーターや即時フィードバックが挙げられています。
そして、状態を示すことが、ユーザーの行動を促すこと、また、信頼を築くことも説明しています。


以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。

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■ 先月公開の記事一覧 ■                 2024年8月5日
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   豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
              https://u-site.jp/
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第1位

<ニールセン博士のAlertbox>
システム状態の可視性 (ユーザビリティヒューリスティックNo.1)
https://u-site.jp/alertbox/visibility-system-status
現在の状態を伝えることで、ユーザーはそのシステムをコントロールできていると感じ、目的達成のための適切な行動がとれるようになり、最終的にはそのブランドを信頼するようになる。
(7月3日)

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第2位

<黒須教授のユーザ工学講義>
YouTube、始めました
https://u-site.jp/lecture/kurosu-youtube-channel
2024年5月にYouTubeチャンネルを開設し、そこで「黒須のユーザ工学入門」を連載することにした。
講演や講義とは違ってもっとオープンにして、広い範囲の人たちに話を届けたいという気持ちがあったのだ。
(7月25日)

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第3位

<ニールセン博士のAlertbox>
スキューモーフィズム
https://u-site.jp/alertbox/skeuomorphism
スキューモーフィズムとは、デジタルインタフェースを物理的な要素を模倣したデザインにすることで、馴染みのない操作の学習曲線を短縮するものである。
(7月17日)

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第4位

<黒須教授のユーザ工学講義>
HCI International 2024について
https://u-site.jp/lecture/hci-international-2024
HCIIは、世界の三大HCI国際会議のひとつであり、少なくとも規模的には最大のものである。
本年は、6月29日から7月4日まで、アメリカのワシントンDCで開催された。
今回はその速報をお伝えすることにしたい。
(7月9日)

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UXデザインプロセスを導入することで、ユーザーにとってより価値のある製品・サービス開発ができるようになります。
ユーザビリティ評価やユーザー調査など、幅広い調査手法をご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
https://u-site.jp/usability/evaluation
https://u-site.jp/ux/research

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Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2024年7月2日

U-Site編集部です。


U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
 トップページデザイン:5つの基本原則
 https://u-site.jp/alertbox/homepage-design-principles
でした。

この記事では、トップページをデザインするにあたり、以下の5つが重要だと解説しています:
・トップページにアクセスしやすくする
・自分たちが何者で、何をしているのかを伝える
・例を通してコンテンツを明らかにする
・アクションとページ移動を促す
・トップページをシンプルに保つ

詳細については記事をご覧いただければと思います。


以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。

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■ 先月公開の記事一覧 ■                 2024年7月2日
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   豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
              https://u-site.jp/
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第1位

<ニールセン博士のAlertbox>
トップページデザイン:5つの基本原則
https://u-site.jp/alertbox/homepage-design-principles
効果的なトップページとは、シンプルでアクセスしやすく、組織やサイトの目的を伝え、魅力的なコンテンツを表示し、ユーザーの行動を促すものである。
(6月18日)

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第2位

<ニールセン博士のAlertbox>
UXにおける態度調査と行動調査
https://u-site.jp/alertbox/attitudinal-behavioral
態度調査は自己申告データのかたちでユーザーの意見や感情を把握するものであり、行動調査はユーザーの行動を観察するものである。
(6月6日)

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第3位

<黒須教授のユーザ工学講義>
猫をUSEする?
https://u-site.jp/lecture/use-cat
usabilityの語源に含まれるuseを「使用」や「利用」と訳すのはすこし内容を限定しすぎだと思う。
ペットとしての使い道のある犬や猫を飼育することは「使う」ことに入るのか入らないのかという話になる。
(6月24日)

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第4位

<黒須教授のユーザ工学講義>
サービス業とサービスの心
https://u-site.jp/lecture/heart-of-service
サービス業におけるサービス活動について、「心」や「気持ち」というものがサービスの特性の一つとして認識されるようになれば、サービスがもたらす嬉しさの質が向上することにつながるだろう。
(6月12日)

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