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  • U-Site編集部
  • on June 6, 2024

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Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2024年7月2日

U-Site編集部です。


U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
 トップページデザイン:5つの基本原則
 https://u-site.jp/alertbox/homepage-design-principles
でした。

この記事では、トップページをデザインするにあたり、以下の5つが重要だと解説しています:
・トップページにアクセスしやすくする
・自分たちが何者で、何をしているのかを伝える
・例を通してコンテンツを明らかにする
・アクションとページ移動を促す
・トップページをシンプルに保つ

詳細については記事をご覧いただければと思います。


以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。

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■ 先月公開の記事一覧 ■                 2024年7月2日
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   豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
              https://u-site.jp/
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第1位

<ニールセン博士のAlertbox>
トップページデザイン:5つの基本原則
https://u-site.jp/alertbox/homepage-design-principles
効果的なトップページとは、シンプルでアクセスしやすく、組織やサイトの目的を伝え、魅力的なコンテンツを表示し、ユーザーの行動を促すものである。
(6月18日)

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第2位

<ニールセン博士のAlertbox>
UXにおける態度調査と行動調査
https://u-site.jp/alertbox/attitudinal-behavioral
態度調査は自己申告データのかたちでユーザーの意見や感情を把握するものであり、行動調査はユーザーの行動を観察するものである。
(6月6日)

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第3位

<黒須教授のユーザ工学講義>
猫をUSEする?
https://u-site.jp/lecture/use-cat
usabilityの語源に含まれるuseを「使用」や「利用」と訳すのはすこし内容を限定しすぎだと思う。
ペットとしての使い道のある犬や猫を飼育することは「使う」ことに入るのか入らないのかという話になる。
(6月24日)

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第4位

<黒須教授のユーザ工学講義>
サービス業とサービスの心
https://u-site.jp/lecture/heart-of-service
サービス業におけるサービス活動について、「心」や「気持ち」というものがサービスの特性の一つとして認識されるようになれば、サービスがもたらす嬉しさの質が向上することにつながるだろう。
(6月12日)

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UXデザインプロセスを導入することで、ユーザーにとってより価値のある製品・サービス開発ができるようになります。
ユーザビリティ評価やユーザー調査など、幅広い調査手法をご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
https://u-site.jp/usability/evaluation
https://u-site.jp/ux/research

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管理・運営:   株式会社イード リサーチ事業本部
お問い合わせ: https://www.iid.co.jp/contact/usite_contact.html
※このメールは送信専用のため、ご返信いただけません。

●今後、本メールの配信停止をご希望の方は、下記URLよりご連絡ください。
https://u-site.jp/mail-magazine

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Copyright (C) IID, Inc.
掲載記事の無断転載を禁じます。
Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2024年6月6日

U-Site編集部です。


U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
 ユーザーインタフェースにおける記憶の再認と再生
 https://u-site.jp/alertbox/recognition-and-recall
でした。

要約にあるとおり、ゼロから事柄を再生することは難しく、選択肢のリストの中から正しいものを再認するほうが容易です。
ユーザーにゼロから思い出させるのではなく、ヒントを示したり、選択肢から選ばせたりするようなUIデザインにしたいものです。


以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。

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■ 先月公開の記事一覧 ■                 2024年6月6日
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   豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
              https://u-site.jp/
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第1位

<ニールセン博士のAlertbox>
ユーザーインタフェースにおける記憶の再認と再生
https://u-site.jp/alertbox/recognition-and-recall
ゼロから事柄を再生することは、選択肢のリストの中から正しいものを再認するよりも難しい。
なぜなら、ユーザーが記憶から情報を想起することを、追加のコンテキストが助けるからである。
(5月9日)

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第2位

<黒須教授のユーザ工学講義>
広告という厄介者
https://u-site.jp/lecture/annoying-advertisements
ネットでは普通のニュースを閲覧していても広告で画面が埋め尽くされることがある。
ユーザ工学の立場からすれば、広告主よりユーザのことを考えてくれ、といいたくなる気持ちはあるが、それは封印せざるを得ないのがこの資本主義社会というものなのだろう。
(5月17日)

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第3位

<ニールセン博士のAlertbox>
インジケーター、バリデーション、通知: 適切な伝達手段の選択
https://u-site.jp/alertbox/indicators-validations-notifications
状態のフィードバックはシステムの成功に不可欠だ。
一般的な伝達手段は3つあるが、それぞれを用いるタイミングを知ることが、ユーザー支援の鍵である。
(5月24日)

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第4位

<黒須教授のユーザ工学講義>
空飛ぶクルマの実現性
https://u-site.jp/lecture/flying-car
2025年4月に開催予定の大阪万博の目玉のひとつとして「空飛ぶクルマ」が挙げられている。
しかし、これには、混雑、時間的メリット、安全性という問題点が考えられるので、それについて考えてみたい。
(5月28日)

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Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2024年5月7日

U-Site編集部です。


U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
 スクロールフェードの基礎
 https://u-site.jp/alertbox/scroll-fading-101
でした。

スクロールフェードとは、ある地点までスクロールすると、コンテンツがフェードインしたりする表現のことです。
ユーザーの気を散らすものにも、コンテンツの理解を促すものにもなるので、その使い方には注意が必要であることを解説しています。

なお、スクロールフェードと似たものとして、スクロール時に前景と背景とを別々に動かして奥行き与えるパララックス効果があります。
これについては、
https://u-site.jp/alertbox/parallax-usability
をご覧ください。

以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。

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■ 先月公開の記事一覧 ■                 2024年5月7日
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   豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
              https://u-site.jp/
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第1位

<ニールセン博士のAlertbox>
スクロールフェードの基礎
https://u-site.jp/alertbox/scroll-fading-101
スクロールフェードがユーザブルというよりも気が散るものになるかどうかは、その持続性、応答性、ページ上の要素への控えめな適用といった要素に左右される。
このデザインパターンを正しく用いれば、ブランド認知を向上させ、ページの読み込みを最適化し、コンテンツをより理解しやすくすることができる。
(4月11日)

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第2位

<黒須教授のユーザ工学講義>
HCDの資格
https://u-site.jp/lecture/hcd-certifications
HCD専門家といっても、全員が全員、インタビュー調査を得意とするとも限らない。
専門家としての細目を整理して、どの仕事なら引き受けられるかを示すように資格認定システムを改善してもいいのではないか。
(4月25日)

─────────────────────────────────────

第3位

<黒須教授のユーザ工学講義>
学生経験向上のための授業時間の改善
https://u-site.jp/lecture/student-centered-class-hours
今回は、大学生の学生経験のひとつである、講義の実施法に関する時間的側面に焦点を当てたい。
講義が始まってから学生がどのくらいの時間まで集中して話を聞いていられるのか、がひとつの課題である。
(4月5日)

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