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Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2025年8月4日
U-Site編集部です。
先月は、「ユーザーインタフェース要素:用語集」61項目を、6回に分けてご紹介しました:
https://u-site.jp/alertbox/ui-elements-glossary
目新しいからといった理由で特定のUIコンポーネントを用いるのではなく、1つ1つの特徴を理解し適切な文脈で用いることで、ユーザビリティは向上します。
それらをUIライブラリとしてまとめて再利用性を高めれば開発はより効率的になり、また、UIコンポーネント単位でアクセシビリティを向上させていくこともできるでしょう。
以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。
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■ 先月公開の記事一覧 ■ 2025年8月4日
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豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
https://u-site.jp/
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第1位
<Alertbox>
ユーザーインタフェース要素:用語集(1)
https://u-site.jp/alertbox/ui-elements-glossary
この用語集を活用して、主要なグラフィカルユーザーインタフェース要素やコントロールの定義をすばやく確認しよう。
(7月8日)
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第2位
<Alertbox>
ユーザーインタフェース要素:用語集(2)
https://u-site.jp/alertbox/ui-elements-glossary-2
この用語集を活用して、主要なグラフィカルユーザーインタフェース要素やコントロールの定義をすばやく確認しよう。
(7月14日)
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第3位
<Alertbox>
ユーザーインタフェース要素:用語集(3)
https://u-site.jp/alertbox/ui-elements-glossary-3
この用語集を活用して、主要なグラフィカルユーザーインタフェース要素やコントロールの定義をすばやく確認しよう。
(7月17日)
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第4位
<Alertbox>
ユーザーインタフェース要素:用語集(4)
https://u-site.jp/alertbox/ui-elements-glossary-4
この用語集を活用して、主要なグラフィカルユーザーインタフェース要素やコントロールの定義をすばやく確認しよう。
(7月22日)
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第5位
<Alertbox>
ユーザーインタフェース要素:用語集(6)
https://u-site.jp/alertbox/ui-elements-glossary-6
この用語集を活用して、主要なグラフィカルユーザーインタフェース要素やコントロールの定義をすばやく確認しよう。
(7月28日)
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第6位(同PV)
<Alertbox>
ユーザーインタフェース要素:用語集(5)
https://u-site.jp/alertbox/ui-elements-glossary-5
この用語集を活用して、主要なグラフィカルユーザーインタフェース要素やコントロールの定義をすばやく確認しよう。
(7月24日)
<黒須教授のユーザ工学講義>
歩行者のUXを高めるために - 自転車との関係
https://u-site.jp/lecture/reckless-bicycling
ちょっと前まで自転車の無法運転がまかり通っていた。
しかし、2024年11月の改正道路交通法の施行以来、変な運転をする自転車利用者の数は大きく減ったように思われる。
(7月1日)
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UXデザインプロセスを導入することで、ユーザーにとってより価値のある製品・サービス開発ができるようになります。
ユーザビリティ評価やユーザー調査など、幅広い調査手法をご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
https://u-site.jp/usability/evaluation
https://u-site.jp/ux/research
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管理・運営: 株式会社イード リサーチ事業本部
お問い合わせ: https://www.iid.co.jp/contact/usite_contact.html
※このメールは送信専用のため、ご返信いただけません。
●今後、本メールの配信停止をご希望の方は、下記URLよりご連絡ください。
https://u-site.jp/mail-magazine
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Copyright (C) IID, Inc.
掲載記事の無断転載を禁じます。
Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2025年7月11日
U-Site編集部です。
U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
AIに備えて自らのデザインスキルを再定義しよう
https://u-site.jp/alertbox/prepare-for-ai
でした。
この記事では、5つの原則を挙げています。
業務環境がどう変わり仕事でAIをどう利用するかだけでなく、社会全体にAIが広まることにどう対応するか(原則3・5)についても述べられています。
以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。
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■ 先月公開の記事一覧 ■ 2025年7月11日
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豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
https://u-site.jp/
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第1位
<Alertbox>
AIに備えて自らのデザインスキルを再定義しよう
https://u-site.jp/alertbox/prepare-for-ai
AIによってこの業界が変化する中、デザイナーは5つの原則を受け入れなければならない。
(6月24日)
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第2位
<Alertbox>
altテキスト:何を書くべきか
https://u-site.jp/alertbox/write-alt-text
画像には装飾画像・機能画像・情報画像がある。
装飾画像ではaltテキストを省略しよう。
機能画像では操作を記述しよう。
情報画像ではメッセージを伝えよう。
(6月10日)
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第3位
<黒須教授のユーザ工学講義>
同調圧力とCM
https://u-site.jp/lecture/peer-pressure-and-cm
同調圧力は、多数意見なるものを示すことで一般の人々の意見をそちらの方向に捻じ曲げようという形でマーケティング分野で利用されている。
この典型例が「パーセンテージ圧力」と筆者が呼ぶ広告である。
(6月20日)
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第4位
<黒須教授のユーザ工学講義>
AIと個人中心設計(PCD: Person Centered Design) (2) 多数のAIの同期と統合的ユーザ像
https://u-site.jp/lecture/ai-and-person-centered-design-2
現在、AIの利用はその機器がある場所から行う。
そのような形態は個人中心ではなく機器中心ではないか。
屋内にいるなら、ユーザは機器をもちあるかず、いろいろな場所でAIを利用できるようにしたらどうか。
(6月4日)
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第5位
<黒須教授のユーザ工学講義>
AIと個人中心設計(PCD: Person Centered Design) (3) ロボットの進化の姿
https://u-site.jp/lecture/ai-and-person-centered-design-3
AIが遍在する場合、対話をする相手となる物体が欲しくなる。
AIに物理的な仕事をしてもらう場合、手足や目や耳が必要になってくる。
この意味で、ロボットはAIの実体化として必要な存在である。
(6月16日)
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UXデザインプロセスを導入することで、ユーザーにとってより価値のある製品・サービス開発ができるようになります。
ユーザビリティ評価やユーザー調査など、幅広い調査手法をご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
https://u-site.jp/usability/evaluation
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掲載記事の無断転載を禁じます。
Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2025年6月4日
U-Site編集部です。
U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
altテキスト:必ずしも必要ではない
https://u-site.jp/alertbox/alt-text-usability
でした。
画像に対するaltテキスト付加をどうするか、判断が難しい・記述が面倒と感じている方もいらっしゃることでしょう。
正直なところ、U-Siteの記事でも十分に対応できているとはいえません。
この記事と、その続編の記事(来週公開予定)を参考にして、今後、もう少し対応を進めていきたいと思っています。
ただ、記事内にもあるとおり、アクセシビリティを確保するだけでは十分ではありません。
ユーザーがその目的を達成できるようにする、つまり、ユーザビリティの確保も必要であることを忘れてはいけません。
WCAGやJIS X 8341-3のような規格に準拠するだけでなく、ユーザビリティ評価を実施することが不可欠です。
以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。
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■ 先月公開の記事一覧 ■ 2025年6月4日
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豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
https://u-site.jp/
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第1位
<Alertbox>
altテキスト:必ずしも必要ではない
https://u-site.jp/alertbox/alt-text-usability
ページの内容を繰り返さず、画像の目的を伝えるaltテキストを書こう。
ビジュアルの説明よりも意味を重視しよう。
(5月27日)
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第2位
<Alertbox>
ユーザーエクスペリエンスとは何か(また、何はそうでないのか)
https://u-site.jp/alertbox/what-is-user-experience
「ユーザーエクスペリエンス」とは、ユーザーのプロダクトとの関係性のこと、また、その関係性の改善を目指す実践者たちによる発展中の専門分野のことを意味している。
(5月21日)
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第3位
<黒須教授のユーザ工学講義>
AIと個人中心設計(PCD: Person Centered Design) (1) 近年のAIアシスタント
https://u-site.jp/lecture/ai-and-person-centered-design-1
PCDとは、個人の特性や状況の違いを考慮して、一人一人に適したものづくりをしようという主旨の造語である。
なぜPCDが必要かというと、特にAIの応用を考えているからである。
(5月15日)
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第4位
<黒須教授のユーザ工学講義>
マイナンバー制度はどこまで拡がるべきか
https://u-site.jp/lecture/my-number
近年はプライバシー侵害への警戒感が強まってきている。
現在マイナンバーにリンクされている情報についても、誰に開示されているか、誰が利用可能なのかが問題である。
(5月7日)
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第5位
<Alertbox>
ユーザー調査の参加者のスクリーニング
https://u-site.jp/alertbox/screening-participants
よく出来たスクリーナーは、参加者が調査目的に合っていることを保証し、データの質を高め、リソースを節約し、バイアスを減らす。
(5月12日)
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UXデザインプロセスを導入することで、ユーザーにとってより価値のある製品・サービス開発ができるようになります。
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https://u-site.jp/usability/evaluation
https://u-site.jp/ux/research
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