デザイン調査
サービス概要
イードでは、製品デザインを中心とした総合的な調査サービスをご提供します。デザイン活動のそれぞれのステージにおいて最適な調査方法をご提案することで、お客様と市場(クライアントとコンシューマー)それぞれのニーズのマッチング、さらには新しい市場の発見・開拓をサポートします。
イードではデザインを、「プロダクトデザイン」「ブランドデザイン」「マーケットデザイン」の3つのステージで捉え、サービスを展開しています。
1. プロダクトデザイン-製品を創る
商品企画/デザイン企画
想定するユーザーのニーズを知りたい
想定するユーザーのニーズを知りたい
- マーケット把握調査
- 顧客理解のための調査
- コンセプト調査
デザインステージ
企画したデザインが売れるかどうかを知りたい/デザイナーのクリエイティビティを活発にしたい
企画したデザインが売れるかどうかを知りたい/デザイナーのクリエイティビティを活発にしたい
- 先行デザイン受容性評価
- 製品デザイン受容性評価
- デザイン活動支援プロジェクト
市場反響
売り出したデザインの反響が知りたい/売り出したデザインの、どの要素がどのような印象を与えているか構造を知りたい
売り出したデザインの反響が知りたい/売り出したデザインの、どの要素がどのような印象を与えているか構造を知りたい
- 発売後受容性評価
- デザイン評価構造研究
2. ブランドデザイン-競争力を創る
- ブランドを創造したい
- ブランドを育てたい
3. マーケットデザイン-市場を創る
- 新たなマーケットを見つけたい
- 新たな顧客を見つけたい
ソリューション
イードのデザイン関連調査手法
- フォーカスグループインタビュー(FGI)
- 比較的均質なグループにより気づきを深めたい/意見のバリエーションを把握したい
- デプスインタビュー
- 意見の中身を、個人の生活背景や価値観、嗜好から理解したい
- インターネットアンケート
- デザインの量的な検証をしたい/属性ごとの差異が知りたい
- 会場アンケート(CLT)、自動車クリニック
- 秘匿提示物を見せて定量的/定性的評価を行いたい
- 訪問インタビュー、エスノグラフィー
- 製品が使われている現場を知ることにより、背景も含めて理解したい
- デザイン発想支援
- デザインの参考資料や意見の収集/デザインコラボレーションを行いたい
- 評価グリッド法
- 個別の製品特性が、どのような心的価値/物的価値に繋がっているかを理解したい
- クリエイターワークショップ
- 異分野で活躍する人に意見を聞きたい/商品開発やアイデア発想のコラボレーションをしたい
- 人間行動データ収集
- ユーザーの意見の収集・分析だけではなく、「非言語」の行動データを対象者から収集・分析したい
- 専門家インタビュー
- 専門的かつ俯瞰的な意見を収集したい/技術動向も含めた意見を聞きたい
- デザイン評価構造研究調査
- 製品のデザインについての評価の構造を理解したい
……など多数、ニーズに合わせてご提案します。
実績
業界
自動車、自動車関連機器、家電、情報機器(PC、PC周辺機器、スマートフォン)、公共交通機関など
テーマ
- 想定顧客のデザイン嗜好調査
- 想定顧客の動向調査
- デザインのマイルストーン調査
- デザイン発想支援調査
- デザイン評価構造調査
- ユーザー把握調査
- ユーザー発掘調査
- 異業種交流
- 次期型・新製品ニーズ調査
- 新規参入地についてのデザイン嗜好調査
- 新市場発掘調査
- 製品デザイン受容性評価
- 先行デザイン開発支援
- 先行デザイン評価
- 他社デザイン比較調査
- 発売後デザイン受容性評価など