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  • U-Site編集部
  • on April 4, 2024

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Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2024年4月4日

U-Site編集部です。


U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
 長文コンテンツのための5つの書式テクニック
 https://u-site.jp/alertbox/formatting-long-form-content
でした。

書式、つまり、テキストの見せ方のテクニックを解説した記事です。
ただ、その前に、綿密な企画・編集と、構造化が必要だと述べています。

対象としている人に伝わる長文コンテンツを作るのは大変なことですが、そのときの一助になるのではないかと思います。


以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。

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■ 先月公開の記事一覧 ■                 2024年4月4日
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   豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
              https://u-site.jp/
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第1位

<ニールセン博士のAlertbox>
長文コンテンツのための5つの書式テクニック
https://u-site.jp/alertbox/formatting-long-form-content
要約、箇条書き、コールアウト、太字、役立つ視覚情報などのテクニックを用いることで、1,000語を超えるコンテンツの理解度やエンゲージメントは向上する。
(3月19日)

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第2位

<ニールセン博士のAlertbox>
UXのためのAI:入門編
https://u-site.jp/alertbox/ai-ux-getting-started
生成AIツールを、あなたのUXスキルを代替するためではなく、サポートし、強化するために使おう。
小さなUXタスクから始めて、ハルシネーションや誤ったアドバイスに気をつけよう。
(3月13日)

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第3位

<ニールセン博士のAlertbox>
デザインサイクルの各段階でアンケートを実施する方法
https://u-site.jp/alertbox/surveys-design-cycle
ほとんどのUXアンケートは、デザインサイクルの最後の「耳を澄ます」フェーズで実施される。
しかし、アンケートにはさまざまな種類があり、デザインサイクル全体を通して効果的に活用できる。
(3月29日)

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第4位

<黒須教授のユーザ工学講義>
文理融合型研究のあり方に関するふりかえり
https://u-site.jp/lecture/interdisciplinary-research
文理融合型の技術開発は、やはりHCD的な流れにそって行うのがよいだろう。
最近ではWebシステムなどの技術開発においてユーザ調査先行型のやり方が見受けられるようになったことは適切だと考えられる。
(3月6日)

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UXデザインプロセスを導入することで、ユーザーにとってより価値のある製品・サービス開発ができるようになります。
ユーザビリティ評価やユーザー調査など、幅広い調査手法をご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
https://u-site.jp/usability/evaluation
https://u-site.jp/ux/research

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管理・運営:   株式会社イード リサーチ事業本部
お問い合わせ: https://www.iid.co.jp/contact/usite_contact.html
※このメールは送信専用のため、ご返信いただけません。

●今後、本メールの配信停止をご希望の方は、下記URLよりご連絡ください。
https://u-site.jp/mail-magazine

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Copyright (C) IID, Inc.
掲載記事の無断転載を禁じます。                        
Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2024年3月6日

U-Site編集部です。


U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
 モバイルファーストのウェブデザインがデスクトップに及ぼす悪影響
 https://u-site.jp/alertbox/content-dispersion
でした。

デスクトップ(PC)からのアクセスより、モバイル(スマートフォン)からのアクセスが多い場合、モバイル用に作ったページをデスクトップにも見せる、という戦略をとることがあると思います。
2つの画面サイズは大きく異なるため、デザイン時、モバイルの画面幅だけで確認していると、幅の広いデスクトップの画面ではユーザーにとっては効率的に情報を把握しにくくなってしまうので注意が必要、という記事です。


以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。

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■ 先月公開の記事一覧 ■                 2024年3月6日
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   豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
              https://u-site.jp/
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第1位

<ニールセン博士のAlertbox>
モバイルファーストのウェブデザインがデスクトップに及ぼす悪影響
https://u-site.jp/alertbox/content-dispersion
モバイルファーストのウェブデザインは、デスクトップで閲覧する際に重大なユーザビリティ上の問題を引き起こす。
長いスクロールページにコンテンツが過度に分散され、余白が広がり、画像やフォントが拡大されるため、ユーザーが情報を把握し、理解することが難しくなるのである。
(2月6日)

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第2位

<ニールセン博士のAlertbox>
UXアシスタントとしてのAI
https://u-site.jp/alertbox/ai-roles-ux
生成AIボットは、コンテンツエディター、調査アシスタント、アイデア出しのパートナー、デザインアシスタントの役割を果たすことでUX専門家をサポートしている。
(2月14日)

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第3位

<黒須教授のユーザ工学講義>
ブレイン・コンピュータ・インタフェースは、未来のヒューマン・インタフェースになるか
https://u-site.jp/lecture/brain-computer-interface
ニューラリンクという企業が人間の脳にチップを埋め込む手術を行ったと報じられた。
しかし、ブレイン・コンピュータ・インタフェースの実用化までには、まだいくつか解決しなければならない課題がある。
(2月28日)

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Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2024年2月5日

U-Site編集部です。


U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
 ダークモード:ユーザーの考え方と避けるべき課題
 https://u-site.jp/alertbox/dark-mode-users-issues
でした。
ダークモードに対応したアプリのビジュアルデザインの際に参考になるものと思います。

また、メールアプリがダークモードに対応している場合、送信者の意図に関わらず、ダークモードで表示される可能性があります。
HTMLメールのビジュアルデザインに関わっていらっしゃる方もご一読いただければと思います。


以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。

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■ 先月公開の記事一覧 ■                 2024年2月5日
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   豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
              https://u-site.jp/
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第1位

<ニールセン博士のAlertbox>
ダークモード:ユーザーの考え方と避けるべき課題
https://u-site.jp/alertbox/dark-mode-users-issues
ダークモードは人気があるが、必須ではない。
ユーザーはダークモードを好むが、ダークモードなしでも行動は変わらない。
ダークモードをアプリケーションレベルではなくシステムレベルで考えているからだ。
ダークモードをサポートする場合は、ダークモードでよくある問題を避けるために、そのデザインをテストしよう。
(1月15日)

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第2位

<黒須教授のユーザ工学講義>
羽田空港衝突事故のエルゴノミクス的課題
https://u-site.jp/lecture/haneda-airport-collision
ヒューマンエラーは人間の不適切な操作により望まない結果を生むことである。
今回の衝突事故では操縦関係者や管制関係者の操作が注目されたが、人間側だけでなく機器やシステムの在り方も問われる。
(1月29日)

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第3位

<ニールセン博士のAlertbox>
アコーディオン編集と選り抜き作業: 初期の生成AIユーザーの行動
https://u-site.jp/alertbox/accordion-editing-apple-picking
テキストベースのAIチャットボットとのインタラクションにおいて、2つの新しいユーザー行動が広がっている。
ユーザー調査によると、生産性を高めるために、ユーザーはAIツールと、反復的でしばしば複雑な関わり方をしている。
(1月23日)

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