ユーザーエクスペリエンス

「UX評価をフィードバックとして活用する」の記事画像

UX評価をフィードバックとして活用する

黒須教授のユーザ工学講義 (1月15日)

UX評価とは、利用側プロセス全体、つまり長期的な利用実態調査のことである。評価や分析と、その次の企画作業とは連動させるべきであり、評価分析のデータを活用することによって、ユーザの抱えている問題を把握し、よりよい人工物の設計につなげてゆくことが望ましい。

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ユーザエクスペリエンス(UX)に関する記事をまとめています。
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「UXグラフ(ERM)ツールの使い方 (2)」の記事画像

UXグラフ(ERM)ツールの使い方 (2)

黒須教授のユーザ工学講義 (2017年12月27日)

ERM (経験想起法)について、前回は、インフォーマントの経験に関するデータの、オンラインツールを使った集め方を説明した。今回は、データを集めた後、それをどのように分析して利用するかについて、サンプルデータを使って説明しよう。

「UXグラフ(ERM)ツールの使い方 (1)」の記事画像

UXグラフ(ERM)ツールの使い方 (1)

黒須教授のユーザ工学講義 (2017年12月26日)

ERM (経験想起法)において、インフォーマントの経験に関するデータをどのように集め、分析して利用するかについて、2回に分けて書くことにしよう。今回は、データを集める方法について説明する。集めるときには、オンラインツールを利用してもらうのがいいだろう。

「ユーザビリティとUXの関係 その2」の記事画像

ユーザビリティとUXの関係 その2

黒須教授のユーザ工学講義 (2017年11月29日)

僕の品質特性図では、設計時の品質と利用時の品質を区別し、客観的品質と主観的品質を区別することで、四つの品質を分けることになった。設計時の品質がまずあって、その結果として製品品質ができ、それが利用されて利用時の品質となる、と考えるのが適切と思われたからだ。

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ユーザビリティとUXの関係 その1

黒須教授のユーザ工学講義 (2017年11月7日)

この品質特性図づくりは、ISO 13407に出会った1990年代からの僕のライフワークの一部でもある。ここでは、どのようにしてこの図に至ったかという経緯の説明も交えて、少し詳しく説明を書かせていただこうと思う。それを知って頂くと、この図の理解もより深まると思う。

「累積的UXとはなにか」の記事画像

累積的UXとはなにか

黒須教授のユーザ工学講義 (2017年10月23日)

全体的UXをある時点に集約して考えることは可能ではあっても、それをそれまでの評価値から説明することは困難である。UXの評価の動的な変化に注目し、どのような側面がその高い/低い値をもたらしたのかを定性的に考察するアプローチ以外には、UXを全体的に把握することはできないし、その意味もない。

「コーヒーの新たな波、Cold Brew On Tap」の記事画像

コーヒーの新たな波、Cold Brew On Tap

海外とのかけ橋 (2017年7月24日)

今、アメリカでは、コーヒーをビールサーバーから注ぐ「Nitro Cold Brew」が注目されています。日本のスターバックスでも一部の店舗で先行発売されていますが、ここでその人気ぶりをご紹介します。

「UXを企業戦略の中核に据えるリーダー像を探るイベント、4月26日に開催」の記事画像

UXを企業戦略の中核に据えるリーダー像を探るイベント、4月26日に開催

U-Siteからのお知らせ (2017年3月10日)

米IBMのフィル・ギルバート氏や、日本を代表する企業でエクスペリエンス分野を牽引する3名を迎え、各社での具体的な取り組みやエクスペリエンス推進の考え方などを通じて、企業におけるUX戦略やUXリーダーシップのあり方について学ぶことのできる時間です。

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経験想起法

黒須教授のユーザ工学講義 (2017年2月1日)

以前に開発したUX Graphには、時間経過とともに曖昧になる人間の記憶に基いた主観評価値を、グラフの形に描いていいかという疑問があった。そこで思い切ってグラフを削除した経験想起法を提唱するに至った。