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Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2024年5月7日
U-Site編集部です。
U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
スクロールフェードの基礎
https://u-site.jp/alertbox/scroll-fading-101
でした。
スクロールフェードとは、ある地点までスクロールすると、コンテンツがフェードインしたりする表現のことです。
ユーザーの気を散らすものにも、コンテンツの理解を促すものにもなるので、その使い方には注意が必要であることを解説しています。
なお、スクロールフェードと似たものとして、スクロール時に前景と背景とを別々に動かして奥行き与えるパララックス効果があります。
これについては、
https://u-site.jp/alertbox/parallax-usability
をご覧ください。
以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。
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■ 先月公開の記事一覧 ■ 2024年5月7日
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豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
https://u-site.jp/
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第1位
<ニールセン博士のAlertbox>
スクロールフェードの基礎
https://u-site.jp/alertbox/scroll-fading-101
スクロールフェードがユーザブルというよりも気が散るものになるかどうかは、その持続性、応答性、ページ上の要素への控えめな適用といった要素に左右される。
このデザインパターンを正しく用いれば、ブランド認知を向上させ、ページの読み込みを最適化し、コンテンツをより理解しやすくすることができる。
(4月11日)
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第2位
<黒須教授のユーザ工学講義>
HCDの資格
https://u-site.jp/lecture/hcd-certifications
HCD専門家といっても、全員が全員、インタビュー調査を得意とするとも限らない。
専門家としての細目を整理して、どの仕事なら引き受けられるかを示すように資格認定システムを改善してもいいのではないか。
(4月25日)
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第3位
<黒須教授のユーザ工学講義>
学生経験向上のための授業時間の改善
https://u-site.jp/lecture/student-centered-class-hours
今回は、大学生の学生経験のひとつである、講義の実施法に関する時間的側面に焦点を当てたい。
講義が始まってから学生がどのくらいの時間まで集中して話を聞いていられるのか、がひとつの課題である。
(4月5日)
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UXデザインプロセスを導入することで、ユーザーにとってより価値のある製品・サービス開発ができるようになります。
ユーザビリティ評価やユーザー調査など、幅広い調査手法をご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
https://u-site.jp/usability/evaluation
https://u-site.jp/ux/research
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管理・運営: 株式会社イード リサーチ事業本部
お問い合わせ: https://www.iid.co.jp/contact/usite_contact.html
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●今後、本メールの配信停止をご希望の方は、下記URLよりご連絡ください。
https://u-site.jp/mail-magazine
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Copyright (C) IID, Inc.
掲載記事の無断転載を禁じます。
Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2024年4月4日
U-Site編集部です。
U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
長文コンテンツのための5つの書式テクニック
https://u-site.jp/alertbox/formatting-long-form-content
でした。
書式、つまり、テキストの見せ方のテクニックを解説した記事です。
ただ、その前に、綿密な企画・編集と、構造化が必要だと述べています。
対象としている人に伝わる長文コンテンツを作るのは大変なことですが、そのときの一助になるのではないかと思います。
以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。
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■ 先月公開の記事一覧 ■ 2024年4月4日
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豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
https://u-site.jp/
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第1位
<ニールセン博士のAlertbox>
長文コンテンツのための5つの書式テクニック
https://u-site.jp/alertbox/formatting-long-form-content
要約、箇条書き、コールアウト、太字、役立つ視覚情報などのテクニックを用いることで、1,000語を超えるコンテンツの理解度やエンゲージメントは向上する。
(3月19日)
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第2位
<ニールセン博士のAlertbox>
UXのためのAI:入門編
https://u-site.jp/alertbox/ai-ux-getting-started
生成AIツールを、あなたのUXスキルを代替するためではなく、サポートし、強化するために使おう。
小さなUXタスクから始めて、ハルシネーションや誤ったアドバイスに気をつけよう。
(3月13日)
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第3位
<ニールセン博士のAlertbox>
デザインサイクルの各段階でアンケートを実施する方法
https://u-site.jp/alertbox/surveys-design-cycle
ほとんどのUXアンケートは、デザインサイクルの最後の「耳を澄ます」フェーズで実施される。
しかし、アンケートにはさまざまな種類があり、デザインサイクル全体を通して効果的に活用できる。
(3月29日)
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第4位
<黒須教授のユーザ工学講義>
文理融合型研究のあり方に関するふりかえり
https://u-site.jp/lecture/interdisciplinary-research
文理融合型の技術開発は、やはりHCD的な流れにそって行うのがよいだろう。
最近ではWebシステムなどの技術開発においてユーザ調査先行型のやり方が見受けられるようになったことは適切だと考えられる。
(3月6日)
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UXデザインプロセスを導入することで、ユーザーにとってより価値のある製品・サービス開発ができるようになります。
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Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2024年3月6日
U-Site編集部です。
U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
モバイルファーストのウェブデザインがデスクトップに及ぼす悪影響
https://u-site.jp/alertbox/content-dispersion
でした。
デスクトップ(PC)からのアクセスより、モバイル(スマートフォン)からのアクセスが多い場合、モバイル用に作ったページをデスクトップにも見せる、という戦略をとることがあると思います。
2つの画面サイズは大きく異なるため、デザイン時、モバイルの画面幅だけで確認していると、幅の広いデスクトップの画面ではユーザーにとっては効率的に情報を把握しにくくなってしまうので注意が必要、という記事です。
以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。
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■ 先月公開の記事一覧 ■ 2024年3月6日
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豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
https://u-site.jp/
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第1位
<ニールセン博士のAlertbox>
モバイルファーストのウェブデザインがデスクトップに及ぼす悪影響
https://u-site.jp/alertbox/content-dispersion
モバイルファーストのウェブデザインは、デスクトップで閲覧する際に重大なユーザビリティ上の問題を引き起こす。
長いスクロールページにコンテンツが過度に分散され、余白が広がり、画像やフォントが拡大されるため、ユーザーが情報を把握し、理解することが難しくなるのである。
(2月6日)
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第2位
<ニールセン博士のAlertbox>
UXアシスタントとしてのAI
https://u-site.jp/alertbox/ai-roles-ux
生成AIボットは、コンテンツエディター、調査アシスタント、アイデア出しのパートナー、デザインアシスタントの役割を果たすことでUX専門家をサポートしている。
(2月14日)
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第3位
<黒須教授のユーザ工学講義>
ブレイン・コンピュータ・インタフェースは、未来のヒューマン・インタフェースになるか
https://u-site.jp/lecture/brain-computer-interface
ニューラリンクという企業が人間の脳にチップを埋め込む手術を行ったと報じられた。
しかし、ブレイン・コンピュータ・インタフェースの実用化までには、まだいくつか解決しなければならない課題がある。
(2月28日)
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