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Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2025年11月5日
U-Site編集部です。
U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
UXジェネラリストの復活
https://u-site.jp/alertbox/return-ux-generalist
でした。
これまで専門分化されてきたUXデザイン業務が、今後はAIの力を借りて手広く行うことになっていく、という記事です。
それから、毎年恒例、HCD-Net認定人間中心設計専門家・スペシャリスト認定者へのインタビューの記事を、きのう公開しました。
2025年は、コクヨ株式会社のデザインエキスパート、藤木武史さんにお話を伺いました。
オフィス家具から文具まで——人の多様性を起点に考える、コクヨのインクルーシブデザイン
https://u-site.jp/hcd-practices/hcd-certification-interview-2025
今年度の人間中心設計専門家・スペシャリスト認定試験の受験申込の締め切りは11月25日(火)です。
試験は書類審査で行われます。
UXデザインの実績をお持ちの方は、受験を検討してみてはいかがでしょうか。
以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。
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■ 先月公開の記事一覧 ■ 2025年11月5日
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豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
https://u-site.jp/
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第1位
<Alertbox>
UXジェネラリストの復活
https://u-site.jp/alertbox/return-ux-generalist
AIの進歩により、UXジェネラリストの価値が高まり、専門化へ流れが逆転しつつある。
複数の分野を理解することがますます重要になってきている。
(10月15日)
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第2位
<Alertbox>
分析時にユーザビリティデータを評価するための6つの観点
https://u-site.jp/alertbox/usability-data-in-analysis
表面的な印象と真の知見を区別するために、ユーザビリティ調査結果を、信憑性・一貫性・繰り返し・自発性・適切性・交絡要因の観点から分析しよう。
(10月27日)
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第3位
<ユーザ工学講義>
HCDと「快」 (2)快の二面性
https://u-site.jp/lecture/hcd-and-pleasure-2
ユーダイモニアの立場が優れていて、ヘドニズムは卑しいものだ、ということにはならない。
ユーザビリティなどによる満足感はpsycho-pleasureの観点ではヘドニズムの側にあるといえるからである。
(10月7日)
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第4位
<ユーザ工学講義>
広告の社会的意義と存在価値
https://u-site.jp/lecture/social-value-of-advertising
広告には社会的意義と存在価値があるという教科書的な「正論」は本当にそうなのか。
今回は、テレビCMが情報提供媒体として有意義に機能しているのか、という疑問に関して、私的な分析を行ってみた。
(10月20日)
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UXデザインプロセスを導入することで、ユーザーにとってより価値のある製品・サービス開発ができるようになります。
ユーザビリティ評価やユーザー調査など、幅広い調査手法をご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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https://u-site.jp/mail-magazine
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掲載記事の無断転載を禁じます。
Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2025年10月6日
U-Site編集部です。
U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
これまでのUXは終わり、新たなUXへ
https://u-site.jp/alertbox/long-live-ux
でした。
UX白書などでのUXの定義をご存じの方にとっては、「何を今さら」と感じられるかもしれません。
実際、UXという言葉は以前から、短い期間の体験を指す場合もあれば、長い期間の体験も指す概念でした。
しかし、UXが「長い期間にわたる体験」も含むものだということは忘れられがちです。
この記事は、そのことをあらためて思い出そう、というメッセージとしてとらえていただければと思います。
以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。
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■ 先月公開の記事一覧 ■ 2025年10月6日
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豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
https://u-site.jp/
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第1位
<Alertbox>
これまでのUXは終わり、新たなUXへ
https://u-site.jp/alertbox/long-live-ux
企業は、プロダクトレベルの狭いUXの視点から、顧客ライフサイクルにわたる体験を包括的にとらえる視点へと移行しなければならない。
(9月16日)
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第2位
<ユーザ工学講義>
新聞に学ぼう
https://u-site.jp/lecture/learning-from-newspapers
ネットニュースのインタフェースは、新聞紙面のインタフェースと比較して劣っていると思う。
何もかもがごちゃごちゃなのだ。
紙面(画面)の全体配置と各画面の構成などを改めて検討すべきだろう。
(9月8日)
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第3位
<Alertbox>
ジャーニー中心のデザインから得た教訓: 文化の変革からプロセスのガバナンスまで
https://u-site.jp/alertbox/journey-centric-design-lessons
実際の企業がジャーニー中心のデザインを採用する過程で得た知見を共有することで、他社は同じような失敗を避けられるようになる。
(9月3日)
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第4位
<Alertbox>
少ない手間で多くの完了: EASフレームワークによるフォームの簡略化
https://u-site.jp/alertbox/eas-framework-simplify-forms
EASフレームワーク(まず取り除き、可能なところを自動化、残りの部分を簡略化)を使って、ユーザーの手間を最小限に抑え、フォームの完了率を向上させよう。
(9月30日)
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第5位
<ユーザ工学講義>
HCDと「快」 (1)ヘドニズムとユーダイモニア
https://u-site.jp/lecture/hcd-and-pleasure-1
「快」というのは感性のなかでもコアな概念だし、UXにとっても重要な概念だ。
ユーザビリティなどによる満足感はヘドニズムに、UXはユーダイモニアに関係していると考えることができそうである。
(9月24日)
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Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2025年9月2日
U-Site編集部です。
U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
電車の種別が分かりにくい
https://u-site.jp/lecture/train-type
でした。
降りたい駅で停まらない電車に乗ってしまった経験のある方は少なくないのではないでしょうか。
鉄道会社を超えて列車の種別や呼称が統一されても、ある電車が目的の駅で停まるかどうかは「停車駅の案内」で確認する必要があるでしょう。
そうすると、結局のところ、冷静に判断できるだけの時間の余裕を持とう、というのが電車乗り間違えの対策なのかもしれません
(個人的には、すぐ来た電車に乗って逆方向に行ってしまう癖があるので…)。
以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。
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■ 先月公開の記事一覧 ■ 2025年9月2日
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豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
https://u-site.jp/
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第1位
<ユーザ工学講義>
電車の種別が分かりにくい
https://u-site.jp/lecture/train-type
鉄道会社によって、列車の種別や呼称には違いがあり、まったく統一がとれていない。
ユーザビリティの観点からすれば最悪だ。
できれば列車種別は統一したカテゴリー名称にしてほしいと思う。
(8月25日)
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第2位
<Alertbox>
短期的な利益よりも顧客ロイヤルティを優先しよう
https://u-site.jp/alertbox/customer-loyalty-vs-short-term-profit
短期的な利益の最大化よりもユーザーロイヤルティを優先することで、信頼や顧客維持、長期的な収益性につながり、持続的な成長を実現することができる。
(8月19日)
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第3位
<ユーザ工学講義>
HCI International 2025報告
https://u-site.jp/lecture/hci-international-2025
2025年6月22日から27日まで、スウェーデンのヨーテボリでHCI International 2025が開催された。
発表内容については、AIやRobotics、VRやAR、心理学関連のものが多かったように思う。
(8月5日)
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