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Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2025年7月11日
U-Site編集部です。
U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
AIに備えて自らのデザインスキルを再定義しよう
https://u-site.jp/alertbox/prepare-for-ai
でした。
この記事では、5つの原則を挙げています。
業務環境がどう変わり仕事でAIをどう利用するかだけでなく、社会全体にAIが広まることにどう対応するか(原則3・5)についても述べられています。
以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。
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■ 先月公開の記事一覧 ■ 2025年7月11日
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豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
https://u-site.jp/
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第1位
<Alertbox>
AIに備えて自らのデザインスキルを再定義しよう
https://u-site.jp/alertbox/prepare-for-ai
AIによってこの業界が変化する中、デザイナーは5つの原則を受け入れなければならない。
(6月24日)
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第2位
<Alertbox>
altテキスト:何を書くべきか
https://u-site.jp/alertbox/write-alt-text
画像には装飾画像・機能画像・情報画像がある。
装飾画像ではaltテキストを省略しよう。
機能画像では操作を記述しよう。
情報画像ではメッセージを伝えよう。
(6月10日)
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第3位
<黒須教授のユーザ工学講義>
同調圧力とCM
https://u-site.jp/lecture/peer-pressure-and-cm
同調圧力は、多数意見なるものを示すことで一般の人々の意見をそちらの方向に捻じ曲げようという形でマーケティング分野で利用されている。
この典型例が「パーセンテージ圧力」と筆者が呼ぶ広告である。
(6月20日)
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第4位
<黒須教授のユーザ工学講義>
AIと個人中心設計(PCD: Person Centered Design) (2) 多数のAIの同期と統合的ユーザ像
https://u-site.jp/lecture/ai-and-person-centered-design-2
現在、AIの利用はその機器がある場所から行う。
そのような形態は個人中心ではなく機器中心ではないか。
屋内にいるなら、ユーザは機器をもちあるかず、いろいろな場所でAIを利用できるようにしたらどうか。
(6月4日)
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第5位
<黒須教授のユーザ工学講義>
AIと個人中心設計(PCD: Person Centered Design) (3) ロボットの進化の姿
https://u-site.jp/lecture/ai-and-person-centered-design-3
AIが遍在する場合、対話をする相手となる物体が欲しくなる。
AIに物理的な仕事をしてもらう場合、手足や目や耳が必要になってくる。
この意味で、ロボットはAIの実体化として必要な存在である。
(6月16日)
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UXデザインプロセスを導入することで、ユーザーにとってより価値のある製品・サービス開発ができるようになります。
ユーザビリティ評価やユーザー調査など、幅広い調査手法をご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
https://u-site.jp/usability/evaluation
https://u-site.jp/ux/research
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管理・運営: 株式会社イード リサーチ事業本部
お問い合わせ: https://www.iid.co.jp/contact/usite_contact.html
※このメールは送信専用のため、ご返信いただけません。
●今後、本メールの配信停止をご希望の方は、下記URLよりご連絡ください。
https://u-site.jp/mail-magazine
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Copyright (C) IID, Inc.
掲載記事の無断転載を禁じます。
Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2025年6月4日
U-Site編集部です。
U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
altテキスト:必ずしも必要ではない
https://u-site.jp/alertbox/alt-text-usability
でした。
画像に対するaltテキスト付加をどうするか、判断が難しい・記述が面倒と感じている方もいらっしゃることでしょう。
正直なところ、U-Siteの記事でも十分に対応できているとはいえません。
この記事と、その続編の記事(来週公開予定)を参考にして、今後、もう少し対応を進めていきたいと思っています。
ただ、記事内にもあるとおり、アクセシビリティを確保するだけでは十分ではありません。
ユーザーがその目的を達成できるようにする、つまり、ユーザビリティの確保も必要であることを忘れてはいけません。
WCAGやJIS X 8341-3のような規格に準拠するだけでなく、ユーザビリティ評価を実施することが不可欠です。
以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。
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■ 先月公開の記事一覧 ■ 2025年6月4日
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豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
https://u-site.jp/
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第1位
<Alertbox>
altテキスト:必ずしも必要ではない
https://u-site.jp/alertbox/alt-text-usability
ページの内容を繰り返さず、画像の目的を伝えるaltテキストを書こう。
ビジュアルの説明よりも意味を重視しよう。
(5月27日)
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第2位
<Alertbox>
ユーザーエクスペリエンスとは何か(また、何はそうでないのか)
https://u-site.jp/alertbox/what-is-user-experience
「ユーザーエクスペリエンス」とは、ユーザーのプロダクトとの関係性のこと、また、その関係性の改善を目指す実践者たちによる発展中の専門分野のことを意味している。
(5月21日)
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第3位
<黒須教授のユーザ工学講義>
AIと個人中心設計(PCD: Person Centered Design) (1) 近年のAIアシスタント
https://u-site.jp/lecture/ai-and-person-centered-design-1
PCDとは、個人の特性や状況の違いを考慮して、一人一人に適したものづくりをしようという主旨の造語である。
なぜPCDが必要かというと、特にAIの応用を考えているからである。
(5月15日)
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第4位
<黒須教授のユーザ工学講義>
マイナンバー制度はどこまで拡がるべきか
https://u-site.jp/lecture/my-number
近年はプライバシー侵害への警戒感が強まってきている。
現在マイナンバーにリンクされている情報についても、誰に開示されているか、誰が利用可能なのかが問題である。
(5月7日)
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第5位
<Alertbox>
ユーザー調査の参加者のスクリーニング
https://u-site.jp/alertbox/screening-participants
よく出来たスクリーナーは、参加者が調査目的に合っていることを保証し、データの質を高め、リソースを節約し、バイアスを減らす。
(5月12日)
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UXデザインプロセスを導入することで、ユーザーにとってより価値のある製品・サービス開発ができるようになります。
ユーザビリティ評価やユーザー調査など、幅広い調査手法をご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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Subject:【U-Site】豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」 2025年5月7日
U-Site編集部です。
U-Siteで先月公開した記事の中でもっとも読まれた記事は、
アイコンのユーザビリティ: デジタルアイコンをいつ、どのように評価するか
https://u-site.jp/alertbox/how-to-test-digital-icons
でした。
この記事では、アイコンが伝わるかどうかを、「認識しやすさ」と「解釈」という2つの視点で考えています。
認識しやすさとは、ユーザーがアイコンを見たときに、それがデザイナーの意図したものに見えるかどうかです。
解釈とは、ユーザーがそのアイコンから受け取る意味が、デザイナーの意図したとおりかどうかです。
この両方が成立しないと伝わらない、と解説しています。
以下は先月公開した記事の一覧です(公開後7日間の累計ページビューが多かった順)。
未見の記事はこの際にぜひご覧ください。
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■ 先月公開の記事一覧 ■ 2025年5月7日
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豊かなUXのためのデザインを考える「U-Site」の新着記事一覧です
https://u-site.jp/
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※ニールセン博士がNielsen Norman Groupを昨年4月にお辞めになったことを、遅ればせながら先月知りました。
それにともない、これまで<ニールセン博士のAlertbox>としてきたコラム名を<Alertbox>に変更しました。
第1位
<Alertbox>
アイコンのユーザビリティ: デジタルアイコンをいつ、どのように評価するか
https://u-site.jp/alertbox/how-to-test-digital-icons
効果的なアイコンは、認識しやすさと解釈に依存する。
アイコンは、その調査課題に適した方法で評価しよう。
(4月8日)
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第2位
<Alertbox>
発見的思考の獲得
https://u-site.jp/alertbox/discovery-mindset
発見というプロセスを成功させるには、チームに「未知の未知」を明らかにしようとするオープンさが求められる。
発見の取り組みを、解決策ではなく問題に集中させよう。
(4月14日)
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第3位
<Alertbox>
混乱を招くカテゴリー名を回避するための5つのヒント
https://u-site.jp/alertbox/category-names-suck
カテゴリーやリンクのラベルは、ユーザーがそれをクリックしたときに何が起こるのかを伝えるものでなければならない。
(4月21日)
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第4位
<黒須教授のユーザ工学講義>
サブスクという支払い方
https://u-site.jp/lecture/subscription
ユーザとしては、サブスク制サービスを利用しないままにせず、能動的に利用すべきだ。
サブスク課金をしている企業は、その都度ユーザにリマインドし、止めたいユーザが簡単に停止できるようにすべきだろう。
(4月3日)
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UXデザインプロセスを導入することで、ユーザーにとってより価値のある製品・サービス開発ができるようになります。
ユーザビリティ評価やユーザー調査など、幅広い調査手法をご提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
https://u-site.jp/usability/evaluation
https://u-site.jp/ux/research
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