『e燃費アンケート2016-2017』レポート販売のお知らせ 定量アンケート調査 2017年4月4日 イードは、「e燃費」ユーザーを対象にした調査レポート『e燃費アンケート2016-2017』を発表しました。今回は、「燃費満足度の構造分析」「ユーザーが求めるカタログ燃費表記」「エアコンの燃費影響」「省燃費のための装備・機能活用」「電気自動車(EV)の購入検討」を調査しました。
顧客ロイヤリティ 黒須教授のユーザ工学講義 2016年10月24日 顧客中心主義の考え方からすれば、顧客ロイヤリティという言葉の使い方には注意が必要だろう。顧客が企業に心から尽くそうとする、などという発想は顧客中心主義からも大いに離反しているからだ。
A/Bテストについて思うこと 黒須教授のユーザ工学講義 2016年7月12日 A/Bテストについて二つの観点から触れておきたい。一つは「A/Bテストに仮説検定は向かない」という考え方は不適切だということ。もう一つは「良い」方を選ぶことを繰り返すうちに、全体の整合性がとれなくなってしまうことが起こりうるということである。
ビジネスホテルに関する調査(1) 意外に多いプライベート利用 定量アンケート調査 2016年6月7日 年々稼働率が上昇しているビジネスホテルは、一昔前の「ビジネスホテル」から変化を遂げつつあるようです。イードは自主調査を行い、ビジネス/プライベートでの利用実態や、各ホテルの認知・イメージ等を明らかにしました。
オープンデータを活用した調査設計デジタル一眼レフの場合 定量アンケート調査 2016年6月2日 新たな調査課題が出てきた際、手始めに周囲に聞いてみたり、検索したりというのが最初の一歩かと思います。ここでは、デジタル一眼レフのユーザー調査を例に、最初の「あたりを付ける」段階から、実際の調査設計に向けての作業を一緒に追っていきます。
UXの定量的な計測が、活動の寄与度合いを知るために重要MeasuringU ジェフ・サウロ氏の講演 実践HCD 2015年12月14日 サービス/プロダクトのUXを向上させるためには、その活動の費用対効果を正しく計測することが欠かせません。ジェフ・サウロ氏の講演より、UXを計測し、それをふまえて次のアクションへ繋げる方法をご紹介します。
顧客ロイヤルティ向上のための、顧客経験価値の定量的な測定と管理ビービット 遠藤直紀氏の講演 実践HCD 2015年12月11日 これまで計測が難しいと言われていた「顧客経験」を定量化し、ロイヤルカスタマーを創出するCEM(顧客経験価値管理)。欧米企業ではすでに施策の導入が進んでおり、国内においても現在注目を浴び始めています。
みんなの乗り物変遷調査: 第1回「30年前から現在までの乗り物の変遷」 定量アンケート調査 2015年12月7日 イードでは、「みんなの乗り物変遷調査」と題して自主調査を行いました。現在では、30年前から主流だった5ナンバー車や自転車に加えて、3ナンバー車や軽四輪車、電動アシスト付自転車などが台頭していることがわかりました。
実燃費の疑問を、給油データ分析で解明! 定量アンケート調査 2015年10月15日 自動車の燃費への関心が高まる今、カタログ燃費だけでなく実際の燃費も知りたい、という方も多いのではないでしょうか。今回は、イードが保有する給油ログデータを使い、実燃費に関する疑問にお答えします。
質問文を読まないから、ネット調査は信用できない!? 定量アンケート調査 2015年10月8日 「ネット調査、『手抜き』回答横行か」という報道は、質問に答えぬよう指示しても8割の人が答えたという実験結果に基づくものです。これは、ネットアンケート調査が信頼できないことを示すのでしょうか。信頼性確保のため、弊社が取っている対策をご紹介します。