新型コロナウイルスがアメリカのスモールビジネスを変えているロサンゼルスの人々のマインドチェンジと、スモールビジネスの変革 海外とのかけ橋 2020年4月2日 新型コロナウイルスの感染拡大がロサンゼルスの人々の気持ちをどう変化させ、スモールビジネスはどのような形態に変化しつつあるのか、最近Instagramにアップした投稿とともに紹介します。
新型コロナウイルス感染拡大のなかでの、ロサンゼルスの街の実際アメリカのスーパーマーケットでのショッピングパニックなど 海外とのかけ橋 2020年3月18日 新型コロナウイルスの感染拡大でショッピングパニックが発生したとの噂を聞き、スーパーの様子を見てきました。アメリカの様子についての日本での報道を見ていると、若干の誇張を感じる事もあります。そんな中、できるだけ本当の姿を見ていただければという思いでInstagramを始めました。
日本におけるシニアの暮らし実態調査(写真集) 実践HCD 2015年10月16日 イードは、商品開発のための現地実態調査の一例として、日本におけるシニアの暮らしの実態を調査し、それをレポート(写真集)としてまとめました。このような調査によって、消費者の生活実態を、出張することなく効率的・簡易的に把握することができます。
インドにおける医療診断機器設置状況調査(写真集) 実践HCD 2015年7月13日 (株)イードは、商品開発のための現地実態調査の一例として、インドの病院での医療診断機器の設置・使用状況を調査し、それをレポート(写真集)としてまとめました。このような調査によって、海外向けの商品開発の一助となる現地情報の把握が出張なしにできます。
フロンティアは私たちの心の中にあるユーザー志向のものづくりの実践~安藤昌也氏(第1回) 実践HCD 2015年6月1日 UX、HCD、エスノメソドロジーの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出す安藤先生に、安藤先生の考える“いいもの”とは、また、UXDが必要な理由をうかがった。
ユーザビリティの原点は、源流にさかのぼってユーザーの本質を調査した上での商品化ユーザビリティとHCDの概念を日本に広めた~黒須正明氏(第2回) 実践HCD 2015年5月8日 黒須先生へのインタビューの第2回。もの作りやサービス設計で無視できないユーザビリティの考え方と本質について、ユーザーを理解した上で、ハッピーと思ってもらえる商品つくりを、とお話しいただいた。
フィールドワーク調査の謝金 黒須教授のユーザ工学講義 2014年2月10日 文化人類学などのフィールドワーク調査では、インフォーマントに謝金を渡していなかったようだ。しかし製品開発などのために行う場合には、インフォーマントには適切な額の謝金を渡す方がむしろ良いと思われる。
エスノグラフィにおけるサンプリング 黒須教授のユーザ工学講義 2013年11月18日 質的調査におけるサンプリングは、量的調査におけるサンプリングほど多数のサンプルを利用することができないものの、できるだけそれに近い考え方にしたがって行うべきだ。
バーチャルフィールドにおけるエスノグラフィ 黒須教授のユーザ工学講義 2013年11月5日 エスノグラフィの調査を行う際には、デモグラフィック特性を指定したインフォーマントを全国各地からサンプリングすることになる。そのためによく使われるのがインターネットを利用したサンプリングである。こうしたネットを活用したエスノグラフィをバーチャルエスノグラフィと呼ぶ。
エスノグラフィをビジネスに応用する際の注意点 黒須教授のユーザ工学講義 2013年9月11日 エスノグラフィック調査におけるインフォーマントの数は、焦点課題のサイズに比例する。少数サンプルの情報から一般化した結論を導くのは間違ったアプローチというべきだろう。