認知負荷を軽減! すぐに見つけられる付箋 HCD事業部でデザインやユーザビリティを勉強中の若手社員が、「使いやすい」「便利」「面白い」など、グッときた体験を書き留めていきます。1回目は、“すぐに見つけられる付箋”です。 (2015年6月5日)
フロンティアは私たちの心の中にあるユーザー志向のものづくりの実践~安藤昌也氏(第1回) UX、HCD、エスノメソドロジーの研究をもとにしたものづくりでイノベーションを生み出す安藤先生に、安藤先生の考える“いいもの”とは、また、UXDが必要な理由をうかがった。 (2015年6月1日)
モノとコトのUXから、人間の原点「感情」への回帰ユーザビリティとHCDの概念を日本に広めた~黒須正明氏(最終回) 黒須先生へのインタビューの最終回。モノのユーザビリティからサービスのUXまで切り開いてきた黒須先生は、次の課題として「感情」を視野に入れていらっしゃいました。 (2015年5月20日)
UXは、売ったあとも調査してこそ実を結ぶユーザビリティとHCDの概念を日本に広めた~黒須正明氏(第3回) 黒須先生へのインタビューの第3回。ユーザビリティとUX、そしてマーケティング−−その中で、しっかりと立ち位置を固めて、長期的な視点でUXを考えることの大切さをうかがった。 (2015年5月15日)
ユーザビリティの原点は、源流にさかのぼってユーザーの本質を調査した上での商品化ユーザビリティとHCDの概念を日本に広めた~黒須正明氏(第2回) 黒須先生へのインタビューの第2回。もの作りやサービス設計で無視できないユーザビリティの考え方と本質について、ユーザーを理解した上で、ハッピーと思ってもらえる商品つくりを、とお話しいただいた。 (2015年5月8日)
日本でのUX概念の拡散が早かったのは、ユーザビリティが根づいていたからこそユーザビリティとHCDの概念を日本に広めた~黒須正明氏(第1回) キーパーソンインタビュー、記念すべき1人目は、ユーザ工学講義でお馴染み・黒須先生。ユーザビリティの研究者としての黒須先生の功績があったからこそ、今の日本のユーザビリティが存在する。初回は、ISO 13407を日本に広めたころの話をうかがった。 (2015年4月27日)
学校における電子黒板の利用状況調査 昨年、弊社の教育ニュースメディア・リセマムとの共同で、学校教育現場における電子黒板(インタラクティブホワイトボード)の利用状況を調査しました。U-Siteでは、その結果概要を公開します。 (2015年3月4日)
「ユーザーを中心に考えよう、という空気が社内にある」 ヤフーの人間中心設計HCD-Net認定人間中心設計専門家の声: ヤフー株式会社の皆さん 毎年恒例、HCD-Net認定人間中心設計専門家へのインタビュー。2014年は、ヤフーでHCDへの取り組みを進めていらっしゃる方々にお答えいただきました。 (2014年12月19日)
『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)』のご紹介&プレゼント よりよいUXを実現させる人間中心設計。その実践的な流れが1冊でわかる『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)』の内容をご紹介します。また、その出版を記念して、このサイトの読者の方へ本書を抽選でプレゼントいたします(4月16日:募集を締め切りました)。 (2014年4月14日)
「UIの奥にある、サービスの価値まで伝えられるようにする」 イードのUIデザイン支援HCD-Net認定人間中心設計専門家の声: 株式会社イード 斉藤聡介 毎年恒例、HCD-Net認定人間中心設計専門家へのインタビュー。2013年は、弊社・株式会社イードの斉藤聡介に話を聞きました。弊社の業務内容や、斉藤のHCDに対する思いが垣間見れます。 (2013年12月25日)