トヨタ、ホンダ、日産…ユーザーのロイヤルティが高いのは?次に買いたい自動車メーカー調査 定量アンケート調査 (2018年7月25日) 「今乗っているのと同じメーカーのクルマを買いたい」、また、「次は違うメーカーのクルマを買いたい」と考える人は、それぞれどのくらいいるのか、イード・日本自動車ユーザー研究所は、各自動車ユーザーのロイヤルティを調べてみました。
ブランドイメージの転換に成功した自動車メーカーは国内自動車メーカーのブランドイメージ調査 定量アンケート調査 (2018年7月23日) 国内の自動車メーカーに対して消費者は実際にどのようなブランドイメージを抱いているのか、イード・日本自動車ユーザー研究所は自主調査を行い、コレスポンデンス分析を用いて消費者の抱くイメージを視覚化してみました。
セミナー:新時代へ突入した車内UI/UXの最前線 U-Siteからのお知らせ (2018年1月12日) 弊社では、「新時代へ突入した車内UI/UXの最前線」と題したセミナーを、1月31日(水)、新宿住友スカイルームにて開催いたしました。
高齢ドライバーの8割、「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」に関心あり 定量アンケート調査 (2017年10月12日) イード・日本自動車ユーザー研究所では、近年問題視されている自動車のアクセルとブレーキの踏み間違いの経験、および踏み間違えた場合に加速を抑制して事故を防ぐ「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」について、調査を実施しました。
カーナビユーザー調査2017: 据置型ナビとナビアプリの併用が進み、ミラーリングニーズも高い傾向に 定量アンケート調査 (2017年9月1日) イード・日本自動車ユーザー研究所では、一般消費者を対象にカーナビに関する意識調査を行いました。その結果、据置型ナビとスマホのナビアプリの併用が進み、ミラーリングのニーズも高い傾向にあること、また、カーナビの選択理由は、純正ナビでは「保証」、市販ナビでは「価格」であることがわかりました。
改めて経験工学を 2. 等価性にもとづく工学 黒須教授のユーザ工学講義 (2017年4月18日) 設計担当者が切り出した目標達成には提供可能性というバイアスがかかり、ユーザ当人もそうした制約条件を無意識的に自分に課している可能性がある。近未来の開発につなげるには、そういった制約条件を頭から排除して、ユーザの目標をじっくり分析し、それを実現しうる等価な人工物を考えることが必要なのだ。
『e燃費アンケート2016-2017』レポート販売のお知らせ 定量アンケート調査 (2017年4月4日) イードは、「e燃費」ユーザーを対象にした調査レポート『e燃費アンケート2016-2017』を発表しました。今回は、「燃費満足度の構造分析」「ユーザーが求めるカタログ燃費表記」「エアコンの燃費影響」「省燃費のための装備・機能活用」「電気自動車(EV)の購入検討」を調査しました。
交通機関のサービスのUCD 黒須教授のユーザ工学講義 (2016年10月11日) 交通機関はすべての社会構成員に関係するものであり、その公共性の視点に立ったUCD的な配慮や改善が求められる。今回は交通機関が提供しているサービス機能のうち、ICカード乗車券による入場の問題を取り上げる。
“プロパイロット”自動運転技術レベルの理解、4割程度 定量アンケート調査 (2016年9月30日) イード・日本自動車ユーザー研究所では、自動運転技術「プロパイロット」についての一般の自動車ユーザーの認知・理解度を把握するとともに、現状レベルの自動運転と将来的な完全自動運転に対する利用意向を理解することを目的として、調査を実施しました。
自主調査:高速道路、最高速度120km/hへの期待と不安 定量アンケート調査 (2016年8月10日) イード・日本自動車ユーザー研究所では、高速道路の最高速度が時速100kmから120kmに引き上げられることに対して、一般の自動車ユーザーはどのように感じているのか把握するため、自主調査を実施いたしました。