デンマークデザインへの疑問 黒須教授のユーザ工学講義 (8月18日) 今回の出張旅行で見かけたDenmarkのデザインについて、限られた範囲ではあるが報告しておきたい。北欧には北欧の良さはあるのだろうが、それが日本に比較して礼賛すべきものばかりとは限らないだろう。
With/Afterコロナ時代で変わる自動車の価値 定量アンケート調査 (2020年10月7日) 株式会社イードでは、Withコロナ時代における、人々のマイカーへの意識・ニーズの変化を調査し、今後の自動車の新たな可能性について考察を行いました。
進む「電車離れ」と見直される「クルマの価値」働き方・住まい・移動に関する自主調査(2) 定量アンケート調査 (2020年10月5日) イードが独自に実施した調査からは、コロナ禍において人々の「電車離れ」が進む一方、「クルマ」の再評価が進んでいることが分かりました。「感染リスクが低い」ことの他にも、評価されたポイントがあるようです。
公共空間として問題あり…下北沢駅の場合 黒須教授のユーザ工学講義 (2020年3月30日) 下北沢駅は二つの鉄道会社の交わる駅だが、かつては井の頭線のホームからスムーズに移動して小田急に乗り換えることができた。しばらくご無沙汰をしていて最近あらためて利用する機会があったのだが、駅の改築工事が完了して、その構内のわかりにくさに混乱させられることになってしまった。
車載音声アシスタント調査 レポート販売のお知らせ U-Siteからのお知らせ (2020年3月9日) イードとロボットスタートは、車載音声アシスタントの評価実験を行いました。また、イードでは、音声アシスタントの利用状況や車内でのニーズに関するアンケートを日米中で実施し、ユーザーの利用実態を比較しました。
車載音声アシスタント5種比較200問の問答実験を通じて見えた各社の実力 実践HCD (2020年3月9日) 自動車用音声アシスタント5機種を対象に、200問の問答実験と分析を行ったところ、各機の強み・弱みが見えてきました。実際に実験を行ったメンバーに話を聞き、各機種の特徴をまとめました。
購入を検討する海外自動車ブランドの特徴とは海外自動車メーカーのブランドイメージ調査 定量アンケート調査 (2020年2月7日) 今回、海外自動車のブランドイメージ調査を行いました。また、自家用車として購入を検討するブランドを聞いたところ、ある特徴が明らかになりました。
MaaS受容性調査(番外編):自由記述に見る、移動関連サービスの課題と可能性 定量アンケート調査 (2019年12月20日) モビリティ業界に詳しいイード社員とMaaSに関する簡単な座談会を行ったところ、「Googleマップの利便性」「電車の予約・決済アプリのニーズ」「路線バスの課題」「広告×移動手段の可能性」といった内容が出てきました。
MaaS受容性調査(3):東京23区で自家用車は必要ない? 定量アンケート調査 (2019年11月13日) 東京23区において、高い駐車場代を払ってでも「車を保有する価値」はあるのでしょうか。アンケートを通じて見えてきた車保有の実態について紹介します。
MaaS受容性調査(2):東京23区で駅徒歩10分圏内に住んでいる人の割合は… 定量アンケート調査 (2019年11月12日) 世界的に見ても高い水準で公共交通機関が発達し、人々の生活を支えている東京23区。23区在住者の電車利用の実情とペインポイント、求められているサービスについて考えます。