コロナ禍で変わる生活~各種調査まとめ~ 定量アンケート調査 (1月8日) 2020年4月以降に株式会社イードが実施した自主調査の結果を振り返り、「テレワーク」「住まい」「おうち志向」「健康志向」など、コロナ禍において起きた変化について考察します。
新型コロナウイルスがユーザーを変えた ニールセン博士のAlertbox (2020年12月24日) ユーザーの行動や嗜好が変わってきた。ユーザーがどう変化し、デザインをどう適応させるべきかの把握には、調査が役に立つだろう。
自由記述から考える、テレワークの課題と今後の在り方 定量アンケート調査 (2020年12月18日) 株式会社イードが実施した「テレワークに関する調査」でテレワークに関して自由に意見を募ったところ、様々な意見が寄せられました。ここではその内容を紹介しつつ、テレワークの課題と今後の在り方について考えます。
「テレワークで生産性が上がった」割合、4月と比べ10ポイント上昇 定量アンケート調査 (2020年12月11日) イードは2020年4月に実施した「テレワークに関する調査」の第2弾を実施し、テレワークをめぐる環境や心境の変化を調べました。変化が見られた点、変化が見られなかった点をご紹介します。
コロナ禍での「住まいの価値」の変化と、今後の移住ニーズ 定量アンケート調査 (2020年11月27日) Withコロナの状況下で、人々の働き方・住まい・移動・意識にどのような変化があったのかを探るため、イードは独自で調査を行いました。今回は「住まい」について考察します。
休日のお出かけ「今後も減ったまま」が3割 定量アンケート調査 (2020年10月30日) Withコロナの状況下で、人々の働き方・住まい・移動・意識にどのような変化があったのかを探るため、イードは独自で調査を行いました。今回は「外出頻度の減少」について考察します。
Web会議の疲れを減らすヒント 定量アンケート調査 (2020年10月22日) イードが実施した調査から、Web会議に参加する人の半数弱が対面の会議より疲れを感じていることが分かりました。調査結果を基に疲れを引き起こす要因や、疲れを減らすヒントについて考えます。
Web会議の困りごとと顔出しの状況 定量アンケート調査 (2020年10月15日) イードが実施した調査では、有職者の約3割がWeb会議(ビデオ会議)を行なっていることが分かりました。ここでは、Web会議での「困りごと」や顔出しの状況など、Web会議の実態についてご紹介します。
With/Afterコロナ時代で変わる自動車の価値 定量アンケート調査 (2020年10月7日) 株式会社イードでは、Withコロナ時代における、人々のマイカーへの意識・ニーズの変化を調査し、今後の自動車の新たな可能性について考察を行いました。
進む「電車離れ」と見直される「クルマの価値」 定量アンケート調査 (2020年10月5日) イードが独自に実施した調査からは、コロナ禍において人々の「電車離れ」が進む一方、「クルマ」の再評価が進んでいることが分かりました。「感染リスクが低い」ことの他にも、評価されたポイントがあるようです。