サービス業とサービスの心 黒須教授のユーザ工学講義 6月12日 読了までに約6分 サービス業におけるサービス活動について、「心」や「気持ち」というものがサービスの特性の一つとして認識されるようになれば、サービスがもたらす嬉しさの質が向上することにつながるだろう。
旅のサービスデザインとUX (ERMによる) 黒須教授のユーザ工学講義 2022年3月22日 筆者の樹氷ツアー体験の、企画から反省までをERM (経験想起法)を利用してUX評価してみた。旅行社が実施するアンケート調査は、現在のようなものでなく、もっとERMに近い形にすべきだろうと考えられた。
宅配食のUX 黒須教授のユーザ工学講義 2021年8月10日 我が家では、2021年5月の緊急事態宣言で、飲食店で酒が飲めなくなってから、宅配食を利用するようになった。要素的にUXを考えて見ると、宅配食というのは、まあトータルでそこそこ、というレベルにあると評価すべきなんだろう。
置き配のUX 黒須教授のユーザ工学講義 2020年11月4日 置き配は、消費者にとっては配達を待つ面倒がなく、配達員にとっては再配達の面倒がないという具合で、盗難があまりに頻繁に起きないようであれば、すべてのステークホルダーにとってありがたいシステムといえるのではないだろうか。
Go To Eventキャンペーン、コロナ以上に気になるポイントは「購入方法」Go Toキャンペーンに関する調査(3) 定量アンケート調査 2020年9月14日 株式会社イードでは「Go To」キャンペーンについてインターネットアンケートで調査しました。3本目はGo To Eventキャンペーンについて、「キャンペーンの利用意向」や「キャンペーンに期待すること」の結果をご紹介します。
Go To Eatキャンペーン成功につながるカギは予約サイトの利用率向上Go Toキャンペーンに関する調査(2) 定量アンケート調査 2020年8月31日 「Go To」キャンペーンについて、利用意向を調査しました。その結果を3本立てでご紹介します。2本目はGo To Eatキャンペーンについてご紹介します。
Go To Travelキャンペーンは、「コロナが収まってから利用したい」と考えている人が半数以上Go Toキャンペーンに関する調査(1) 定量アンケート調査 2020年8月25日 「Go To」キャンペーンについて、利用意向を調査しました。その結果を3本立てでご紹介します。1本目の今回はGo To Travelキャンペーンについてご紹介します。
新型コロナウイルスがアメリカのスモールビジネスを変えているロサンゼルスの人々のマインドチェンジと、スモールビジネスの変革 海外とのかけ橋 2020年4月2日 新型コロナウイルスの感染拡大がロサンゼルスの人々の気持ちをどう変化させ、スモールビジネスはどのような形態に変化しつつあるのか、最近Instagramにアップした投稿とともに紹介します。
新型コロナウイルス感染拡大のなかでの、ロサンゼルスの街の実際アメリカのスーパーマーケットでのショッピングパニックなど 海外とのかけ橋 2020年3月18日 新型コロナウイルスの感染拡大でショッピングパニックが発生したとの噂を聞き、スーパーの様子を見てきました。アメリカの様子についての日本での報道を見ていると、若干の誇張を感じる事もあります。そんな中、できるだけ本当の姿を見ていただければという思いでInstagramを始めました。
ビジネスホテルに関する調査(2) 満足度の高いビジネスホテルとその要因 定量アンケート調査 2020年2月10日 新しいホテルが次々とオープンし、競争が激化するホテル業界。消費者はどのような基準でホテルを選んでいるのでしょうか。また、満足度の高いホテルはどこでしょうか。ここではイードが実施した自主調査の結果を紹介します。