歴史・将来予測

失われる職域

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年5月25日)

コンピュータの進歩によって仕事を奪われて「暇になってしまう」人々がでてくるのかもしれない。暇になる人というのは、Frey & Osborneのいうような職域による差もあるが、それとともに考慮すべきなのは個人の能力と志向性なのだと思う。 [記事全文

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UIやサービスなどの過去を振り返ったりや未来を予想した記事をまとめています。

人工物の進化と人間の軟弱さ

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年5月22日)

技術革新は両刃の剣であり、安楽を提供する代わりに人間の能力を奪う結果をもたらしている。それは肉体的な面に留まらず、精神的、知的な面にも現れてくることだろう。 [記事全文

UXは、売ったあとも調査してこそ実を結ぶ

キーパーソンインタビュー (2015年5月15日)

黒須先生へのインタビューの第3回。ユーザビリティとUX、そしてマーケティング−−その中で、しっかりと立ち位置を固めて、長期的な視点でUXを考えることの大切さをうかがった。 [記事全文

今、ナレッジナビゲータを見る: 1. ハードウェア

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年5月1日)

ナレッジナビゲータのショートビデオは、未来のコンピューティングを予想したものとして、いつまででも鑑賞の価値のある映像作品である。克明にリアルに近未来の情報機器のインタフェースを描いたという点で、アップルの自信の程が窺える。 [記事全文

2045年問題を心理学的に考える

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年3月26日)

今回扱うのは、2045年問題、つまりコンピュータの指数的発達によって到来するであろう特異点のあり方とそれへの対処法についてである。これは広義のインタフェースにおける問題でもある。 [記事全文

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年1月6日)

ユーザビリティやUXの行き着くところはどのような状態なのだろう。人々はどんな人工物に囲まれて生活しているのだろう。ひとつ新年にあたって、理想的な夢のような状態を考えてみたい。 [記事全文

製品開発の適否の判断(1) 適切な判断を欠いた開発

黒須教授のユーザ工学講義 (2014年9月29日)

製品開発の歴史をたどると、成功した製品もあるが、廃れてしまったものもたくさんある。その製品や技術の先の姿を適切に予測するための秘訣を外化することはできないだろうか。 [記事全文

Licklider-CSCWの研究を予見し、SNSの普及を示唆

黒須教授のユーザ工学講義 (2013年8月19日)

今回取り上げるのはLickliderによる“Man-Computer Symbiosis”(人間とコンピュータの共生)と、それに関連した論文である。UXデザイン関係者など、HCIに係わる人々が広く読んでおくべきものだ。 [記事全文