UXグラフ 最新版 黒須教授のユーザ工学講義 2015年6月17日 UXの動的変化の表現手法としてUXカーブに着目して以来、僕はそれに改良を加えながら「UXグラフ」と称して使ってきた。ここではその最新版について紹介したい。(記事の最後で、UXグラフ記入用紙(PDFファイル)をダウンロードいただけます)
ペルソナによって、プロダクトチームメンバーはユーザーを記憶しやすくなる ニールセン博士のAlertbox 2015年4月6日 ユーザー調査を基にしたペルソナは、重要なユーザーセグメントの特徴を目立たせることで、製品のライフサイクル全般でユーザー中心デザインをサポートしてくれる。
デザイン変更は抜本的にやるべきか、それとも、少しずつやるべきか ニールセン博士のAlertbox 2015年3月9日 古いものを捨て、新しいものを取り入れる前に、そうすることがユーザーの目標達成のために必要だという確実な証拠があることを確かめよう。
ペルソナを使ってアクセス解析データをセグメントしよう ニールセン博士のAlertbox 2014年12月22日 Webサイトのアクセス解析に、ペルソナ由来のセグメントを利用すれば、データの傾向が明らかになり、UXに関する知見が導き出せる。そのほうが、全員を一括りにする、あるいは、ユーザー行動に無関係なデモグラフィック属性でセグメントする、といったやり方よりもうまくいく。
ユーザーエクスペリエンス調査、どの手法をいつ使うべきか ニールセン博士のAlertbox 2014年11月17日 現在のユーザーエクスペリエンス(UX)の調査手法は、広範囲に渡る課題に答えることができる。20の手法それぞれをいつ用いるべきかを理解するために、3つの軸と、典型的な製品開発フェーズで整理した。
クロスチャネルなユーザーエクスペリエンス: コンテキストに特化したデザイン ニールセン博士のAlertbox 2014年3月26日 各チャネル独自の長所を強調・活用して、ユーザブルで有益な、コンテキスト特化型のエクスペリエンスを作り出そう。
ユーザーエクスペリエンス実践における、アクセス解析の3用途 ニールセン博士のAlertbox 2014年1月29日 アクセス解析データを最大限に活用するために、UXの専門家は、リソースを奪うのではなく質的なプロセスの価値を高めるよう、こうしたデータの統合をする必要がある。
クロスチャネルなユーザーエクスペリエンス: 継ぎ目のなさ ニールセン博士のAlertbox 2014年1月6日 チャネルやデバイスを問わず継ぎ目のないユーザーエクスペリエンス(UX)は、チャネルをまたいだ体験をユーザブルにする4要件のうちの1つである。タスクを達成する間にユーザーがチャネルを切り替えられるようにすると、その企業や組織は競争で優位に立つことができる。
QA & UX ニールセン博士のAlertbox 2013年3月5日 品質保証はユーザーエクスペリエンス(UX)に影響する。物事がうまくいかないと、ユーザーは自分の理解を疑い、思い込みをして、非効率な回避策を作り出すからである。
最も重要なユーザビリティ活動 ニールセン博士のAlertbox 2012年7月31日 実施する価値が最もあるのはフィールドスタディだろうか、それともユーザーテストだろうか。それは企業のユーザビリティ成熟度に左右されるが、できることが1つだけなら、ユーザーテストが確実である。