ステイクホルダー中心設計?

黒須教授のユーザ工学講義 (1月10日)

人間中心設計の「人間」がユーザを意味するなら、ユーザ中心設計の方が明確である。反対に、経営者や株主などのステイクホルダーを含んだ意味であれば、利害対立が含まれた設計アプローチということになってしまう。 [記事全文

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生活者という言葉

黒須教授のユーザ工学講義 (2016年6月28日)

人によるサービス活動の場合、長時間で連続的なものは少ないが、それでもユーザと言うのか。建築物や公園の遊具のような場合、利用する人達はユーザではあるが、消費者というフェーズはあるのか——。そこで思いついたのが生活者という言い方だった。 [記事全文

フラットデザインへの長期接触: このトレンドが、どうユーザーの効率を徐々に下げているか

ニールセン博士のAlertbox (2015年12月21日)

クリックできるUI要素のシグニファイアがなかったり弱かったりすると、ユーザーは次第にページ中をあやふやなままクリックしたり、マウスオーバーするようになる。そうすると、効率が落ちる一方、コンテキストからの手がかりやクリックへの即時フィードバックがより期待されるようになる。 [記事全文

なぜデザイナーはユーザーを怠惰だと感じるのか: 人間の3つの振る舞い

ニールセン博士のAlertbox (2015年12月2日)

ユーザーのことを怠惰だとか、ちょっと間抜けなどと思ったことはないだろうか。デバイス慣性や慣性的行動、選択的注意といったよくある振る舞いによって、ユーザーが怠けているように見えてしまう。しかし、ユーザーがエラーを起こしやすい経路をたどる真の要因は、ユーザーの努力不足ではなく、インタフェースのデザインにあるのだ。 [記事全文

インタラクションの待ち時間

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年9月2日)

ユーザの期待と利用状況とをきちんと把握すれば、インタラクティブシステムの応答時間を適切にデザインし最適化することは不可能ではないだろう。UXDは、こうした時間制御のデザインをも含んでいるのだ。 [記事全文

効率を期待より優先してはならない

ニールセン博士のAlertbox (2015年8月7日)

ステップを削減することでユーザーの効率を上げようとする機能は、過去の経験に基づく既存のメンタルモデルや期待に合わない場合、結果的にユーザーに害をなすこともある。 [記事全文

ファーストビューに関するマニフェスト: ページの折り目が今も大事な理由

ニールセン博士のAlertbox (2015年2月16日)

ページ上部に何を表示し、何を非表示にするかは、画面サイズにかかわらず、常にユーザーエクスペリエンスに影響するものだ。ファーストビュー内に表示されているかどうかで、ユーザーの情報の取り扱い方には平均84%もの差が出る。 [記事全文