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ユーザインタフェース(UI)デザインの背後にある心理学についての記事をまとめています。

UCDと心理学の関係

黒須教授のユーザ工学講義 (2016年12月12日)

「HCDに役立つ心理学の常識」という講演で、ユーザビリティ関係の心理学とUX関係の心理学とを区別し、具体例を交えて詳しく説明するようにした。以下はHCDやUCDの関係者に知っておいてほしいと思っている事項である。 [記事全文

心理学とUCD(後編)

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年11月4日)

日本心理学会の全国大会には「公募シンポジウム」という枠がある。今回は、「経験サンプリング法による心理学研究の新たな展開-スマートフォンを介して日常を探る」と「実学としての実験心理学6-応用と科学のジレンマを越えられるか」で考えたことを述べる。 [記事全文

心理学とUCD(前編)

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年10月30日)

日本心理学会の全国大会には「公募シンポジウム」という枠があり、勉強するにはとても良い機会だ。今年度、僕が指定討論者として参加した「衣食美心理学の可能性」の内容を紹介したい。僕自身は人工物進化学の観点から心理学に対して問題提起をした。 [記事全文

2045年問題を心理学的に考える

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年3月26日)

今回扱うのは、2045年問題、つまりコンピュータの指数的発達によって到来するであろう特異点のあり方とそれへの対処法についてである。これは広義のインタフェースにおける問題でもある。 [記事全文

ペルソナを心理学的に考える

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年3月16日)

設計プロセスのなかでペルソナを作ることは既に広く普及している。ただし、その作り方や利用法について、これはどうなのかな、と思うことがある。今回はそのあたりについて心理学的な観点から書いてみることにする。 [記事全文

基礎知識としての心理学

黒須教授のユーザ工学講義 (2014年5月19日)

HCDは人間を相手にしている。だから、その相手について知ることは必須のことであり、心理学を勉強しておく必要がある。勉強する際、心理学の現象や法則が自分のやっている仕事のどういう面に関係してくるのかを頻繁に考えることで、HCDの実践に結びついた生きた心理学の知識となる。 [記事全文

内観を大切にしよう

黒須教授のユーザ工学講義 (2012年2月15日)

ほんとうに欲しいのは行動の結果ではなく、その意味である。ユーザビリティ関係者にしてもマーケティング関係者にしても、もちろん心理学者にしても、事実だけにこだわる行動主義の限界を感じていた。意味を考えるために、行動主義の規範から外に踏み出してしまっているのであれば、解釈に影響を及ぼしている担当者自身の内的プロセスに対する内省や内観をもっと重視すべきである。 [記事全文

ユーザビリティの問題の三つの側面-(2)認知性

黒須教授のユーザ工学講義 (2000年7月3日)

認知性の問題は、平たくいってしまうとインタフェースの分かりやすさの問題ということになる。自動車や機械類のインタフェースの問題が主要な課題であった時代には、それほど認知性の問題の重要性は認識されていなかった。 しかし198… [記事全文