2008年 イントラネット・ベスト10 2008年1月7日 優れたイントラネットでは、一貫性のあるデザインと統合的なIAが標準となりつつある。今年の受賞サイトが注力していたポイントは、生産性を向上させるツールや、従業員によるセルフサービス、ナレッジを提供できるユーザへのアクセス(いわゆる“ナレッジマネジメント”に対抗するアプローチと言える)、企業ニュースの表現力向上などである。
Web 2.0は危険かも… 2007年12月17日 AJAX、リッチインターネットUI、マッシュアップ、コミュニティ、ユーザ作成コンテンツなどなど、いずれも複雑さを増すばかりでさほど値打ちはない。これらをデザインするとなると、リソースもかなり必要になる。巷で騒がれているものが最大の利益をもたらすことはないということが(またしても)明らかになったというわけだ。
イントラネットにおける情報アーキテクチャ 2007年11月26日 56件のイントラネットを分析した結果、トップレベルカテゴリやラベル、ナビゲーション設計には多くの共通点が見られたものの、各イントラネットの構造にはかなりの違いが見られたため、最終的にただ一つのIAモデルを推奨することはできなかった。
長文記事 対 短文記事: コンテンツ戦略から見た比較 2007年11月12日 情報採餌理論は、コンテンツ戦略のコストと利益の算出方法を示してくれる。簡潔な概要記事とすべてを網羅するような詳細記事を組み合わせた混合食餌法が、ベストな戦略となる場合が多い。
ユーザビリティへの高額投資、元は取れるのか? 2007年11月5日 正味現在価値(NPV)を計算すれば、どの程度の投資がもっとも利益につながるかを量ることができる。大規模なプロジェクトなら、ユーザビリティに高額を投じても元を取れる。
受動態、見出しには使えます! 2007年10月22日 能動態が、コンテンツを書くときには一番だ。しかし、見出しや宣伝文句、導入文の中の重要なキーワードを先に出そうと思うなら、受動態を使うこと。そうすれば、読者の目を引き、効果的なSEO(検索エンジン最適化)を実現できる。
イントラネットユーザビリティ、大いなる進歩を見せる 2007年10月9日 われわれが実施した大規模なイントラネット調査で、ユーザビリティ指標が前回に比べて44%向上するという結果が出た。今回の調査から導き出されたイントラネット向けのデザインガイドラインの項目数は、前回の5倍に上った。
なんだかんだテキスト: 残しておくか、切り詰めるか、一掃するか? 2007年10月1日 ウェブページの前置きとして用意されているテキストは大抵長すぎるので、ユーザはそれを読み飛ばしてしまう。しかし短い前置きがあると、それに続くコンテンツの目的の説明となってユーザビリティが向上することもある。