航空チケットのインタフェース 2001年5月21日 電車やバスのチケットは、その購入プロセスも単純であり、そこに書いてある情報の量が少ないため、それほど問題があるとは思えないが、航空券については問題の塊であるといってもいいだろう。 まず、購入プロセスの…
ユーザビリティ情報が満載のINTERACT 2001 2001年5月8日 本年7/9から7/13まで、東京の早稲田大学国際会議場でINTERACT2001という国際学会が開かれる。この学会は、情報処理関係の学会の国際組織であるIFIPの中にあるTC13というヒューマンコンピ…
交通機関の自動入札機 2001年4月23日 鉄道の自動改札機やバスのプリペイドカードの機械のインタフェースは、比較的最近になってから開発されたものであるために、多少はそのユーザビリティが考慮されているようだ。しかし、まだ十分とはいえない面が多く…
バスの乗降インタフェース 2001年4月2日 鉄道やバスなどの公共交通機関は身近なものであり、誰にとっても使いやすいものでなければならない筈のものだが、地域に密着して発達してきたという経緯があるために、地域ごとの特殊性があり、全国的に見ると、さら…
難解な言葉-「それなりに」の世界 2001年3月19日 ニールセン氏はインタフェース設計において「ユーザの言葉を使うように」と指摘したが、一般ユーザには馴染みがなかったり難解であったりする専門用語を使わずにできるだけ日常的な言葉で説明をするようにすることは…
ユーザのユーザによるユーザのためのユーザビリティ 2001年1月22日 ユーザビリティという概念は、本来ユーザのためのものである。ユーザが機器やシステムの利用時に不便や不満を感じないようにすること、さらには利便性や満足感を感じられるようにすること、これがユーザビリティの目…
マイクロソフトの功罪 2001年1月9日 パソコンのOSや基本アプリケーションの領域が今やマイクロソフトに実質的に支配されつつあるいることは、ここで改めて指摘するまでもないだろう。Windowsはもちろんのこと、WordやExcelやOutl…
ユーザビリティという概念の三つの水準 2000年12月18日 ユーザビリティという概念は、実は人によって様々に使われており、私はそれを少なくとも三つの水準に区別できるのではないかと考えている。 一つの水準は、ユニバーサルデザインやアクセシビリティやバリアフリーの…
なぜユーザビリティがコンピュータで問題になったか 2000年11月27日 ユーザビリティの問題は、今ではヒューマンインタフェースの分野の中心的課題となりつつある。ちなみに、ヒューマンインタフェースという言い方は日本では一般的だが、欧米ではHCIすなわちヒューマンコンピュータ…
ISO 13407のこれから 2000年11月13日 前回は、ISO13407の翻訳プロセスについて紹介したが、今回は、JIS化にともなうこれからの展開について考えてみたい。 ISO13407が通産省から各工業会に提示されたのは1998年の10月だったが…