ニールセン博士のAlertbox

「「さらに詳しく」というリンク:もっと良いものにできる」の記事画像

「さらに詳しく」というリンク:もっと良いものにできる

「さらに詳しく」というフレーズをその場しのぎのリンクラベルとして利用することが増えている。しかし、このテキストは情報の匂いが弱く、アクセシビリティも悪い。このフィラー的な文言に少し工夫をして、次に出るページの内容をユーザーが自信を持って予測できる説明的ラベルにしよう。 (2016年3月2日)

「レイアウトとコンテンツ、どちらを優先すべきか」の記事画像

レイアウトとコンテンツ、どちらを優先すべきか

柔軟性の高いテンプレートを可能なかぎりコンテンツに合わせることで、レイアウトが不自然で扱いにくいものにならないようにしよう。デザイン中には頻繁にテストを実施し、また、スケールアップについても考慮しておこう。 (2016年2月1日)

「モバイルナビゲーションの基本パターン:入門編」の記事画像

モバイルナビゲーションの基本パターン:入門編

モバイルのナビゲーションは発見やアクセスが容易で、スペースを取らないものである必要がある。ナビゲーションを表示することと、表示せずにハンバーガーメニューの中に入れることには、それぞれ一長一短があるので、モバイルのナビゲーションでジレンマに陥ったときの好ましいソリューションはサイトのタイプによって異なってくる。 (2016年1月14日)

「フラットデザインへの長期接触: このトレンドが、どうユーザーの効率を下げているか」の記事画像

フラットデザインへの長期接触: このトレンドが、どうユーザーの効率を下げているか

クリックできるUI要素のシグニファイアがなかったり弱かったりすると、ユーザーは次第にページ中をあやふやなままクリックしたり、マウスオーバーするようになる。そうすると、効率が落ちる一方、コンテキストからの手がかりやクリックへの即時フィードバックがより期待されるようになる。 (2015年12月21日)

「なぜデザイナーはユーザーを怠惰だと感じるのか: 人間の3つの振る舞い」の記事画像

なぜデザイナーはユーザーを怠惰だと感じるのか: 人間の3つの振る舞い

ユーザーのことを怠惰だとか、ちょっと間抜けなどと思ったことはないだろうか。デバイス慣性や慣性的行動、選択的注意といったよくある振る舞いによって、ユーザーが怠けているように見えてしまう。しかし、ユーザーがエラーを起こしやすい経路をたどる真の要因は、ユーザーの努力不足ではなく、インタフェースのデザインにあるのだ。 (2015年12月2日)

「最もよく作成され、シェアされているUXの成果物はどれか」の記事画像

最もよく作成され、シェアされているUXの成果物はどれか

UXの専門家が作り出す成果物はさまざまだ。たとえば、我々の調査では、回答者の半分以上が11種類もの成果物のフォーマットを利用していた。だが、最も有効であると評価された成果物は伝える相手によって大きく異なっていた。 (2015年11月16日)

「フラットデザイン: 起源、問題、フラットデザイン2.0のほうが望ましい理由」の記事画像

フラットデザイン: 起源、問題、フラットデザイン2.0のほうが望ましい理由

フラットデザインとは2012年ごろに広まったWebデザインのスタイルである。それは広く今も利用されているが、過度な利用は深刻なユーザビリティ上の問題を引き起こしかねない。フラットデザインによって発生するユーザビリティ上の最大の課題の1つに、クリック可能な要素のシグニファイア不足がある。フラットデザイン2.0は、それに対する優れた解決策を提供してくれる可能性がある。 (2015年11月2日)