ニールセン博士のAlertbox

「フラットデザインへの長期接触: このトレンドが、どうユーザーの効率を下げているか」の記事画像

フラットデザインへの長期接触: このトレンドが、どうユーザーの効率を下げているか

クリックできるUI要素のシグニファイアがなかったり弱かったりすると、ユーザーは次第にページ中をあやふやなままクリックしたり、マウスオーバーするようになる。そうすると、効率が落ちる一方、コンテキストからの手がかりやクリックへの即時フィードバックがより期待されるようになる。 (2015年12月21日)

「なぜデザイナーはユーザーを怠惰だと感じるのか: 人間の3つの振る舞い」の記事画像

なぜデザイナーはユーザーを怠惰だと感じるのか: 人間の3つの振る舞い

ユーザーのことを怠惰だとか、ちょっと間抜けなどと思ったことはないだろうか。デバイス慣性や慣性的行動、選択的注意といったよくある振る舞いによって、ユーザーが怠けているように見えてしまう。しかし、ユーザーがエラーを起こしやすい経路をたどる真の要因は、ユーザーの努力不足ではなく、インタフェースのデザインにあるのだ。 (2015年12月2日)

「最もよく作成され、シェアされているUXの成果物はどれか」の記事画像

最もよく作成され、シェアされているUXの成果物はどれか

UXの専門家が作り出す成果物はさまざまだ。たとえば、我々の調査では、回答者の半分以上が11種類もの成果物のフォーマットを利用していた。だが、最も有効であると評価された成果物は伝える相手によって大きく異なっていた。 (2015年11月16日)

「フラットデザイン: 起源、問題、フラットデザイン2.0のほうが望ましい理由」の記事画像

フラットデザイン: 起源、問題、フラットデザイン2.0のほうが望ましい理由

フラットデザインとは2012年ごろに広まったWebデザインのスタイルである。それは広く今も利用されているが、過度な利用は深刻なユーザビリティ上の問題を引き起こしかねない。フラットデザインによって発生するユーザビリティ上の最大の課題の1つに、クリック可能な要素のシグニファイア不足がある。フラットデザイン2.0は、それに対する優れた解決策を提供してくれる可能性がある。 (2015年11月2日)

「低コントラストのテキストは解決策にならない」の記事画像

低コントラストのテキストは解決策にならない

低コントラストのテキストがトレンドのようだ。しかし、それは視認性が悪く、発見しにくく、アクセシビリティも劣る。代わりに、もっとユーザブルな代案を検討しよう。 (2015年9月16日)

「守ってはいけない、iOSのデザインルール4つ」の記事画像

守ってはいけない、iOSのデザインルール4つ

ページコントロール(ドット)、ページトップの「送信」、プラス(+)アイコン、並べ替えアイコンの4つは、テストでユーザビリティ上の問題を引き起こすことの多いiOSデザインパターンである。 (2015年8月31日)

「ユーザー登録を購入前に強制するのはやめよう」の記事画像

ユーザー登録を購入前に強制するのはやめよう

ECサイトで、ユーザー登録を必須にせずゲストでも精算できるようにすれば、購入プロセスがシンプルになる。またそれにより、ユーザーは希望しない登録を強制されるよりも快適に感じて、登録しようと思うようになる。 (2015年8月19日)