UXSG 2013にて 2013年7月16日 6月末、シンガポールで開催されたUXSG 2013に参加してきた。その概要や、僕が関心を寄せた、Low Cheaw Hweiのキーノートについて紹介したい。
製造業におけるサービス活動 2013年7月1日 冷蔵庫の調子がおかしくなったので、メーカーのユーザ相談窓口に電話をかけた。サービス活動として、職員の応対は満足できるものだったが、問題は、職員につながるまでのその待ち時間だ。
ワークショップの意義と進め方 2013年6月20日 ワークショップには、具体的な課題が無く、成果として何を作るかという共同意志が明確でないケースが多いことについての批判もある。安直なものにしないためには、適切なコンテクストの構築が必要だろう。
日本におけるHCI研究の特異性 2013年6月17日 日本におけるHCI研究の特徴は、インタフェース技術関連が多い一方で、社会関連のものが圧倒的に欠落している点だ。日本の研究者は、もっと自分の周辺を見渡し、生活や社会における課題発掘に力を入れて行くべきではないか、と思われる。
プロジェクトリーダーの資質 2013年5月22日 プロジェクトリーダーというのは、苦労が多い割に報われないものかもしれない。そして、UXに関するプロジェクトのマネージメントは、一般的なもの以上に苦労する部分があるかもしれない。
離散的インタラクションと連続的インタラクション 2013年5月20日 これまでのインタラクションの設計法や評価法は、やりとりの間に時間的な差がある、離散的なものを前提としていた。しかし、スマートホンの地図アプリのような、連続的なインタラクションのためには、設計法や評価法を新たに開発する必要があるだろう。
「衝動買わない」の考現学を読んで 2013年5月7日 1980年代前半はプランド名による差異化だけを問題にしていたが、21世紀の現在は、ネットショッピングの商品検索機能により、目的遂行能力の高低が比較可能になった。その能力を重視する点では戦後に似ているが、ネットショッピング特有の問題も出てきた。