ニールセン博士のAlertbox

モバイルユーザーエクスペリエンス:制約と長所

モバイル機器であるスマートフォンには、小さな画面や短いセッション、一度に見られるウィンドウが1つだけ、一定でない接続環境、といったもともとの制約がある。しかし、そうした特徴の中にはスマートフォンでしかできないことを与えることもある。モバイルデザインの原則は、こうした制約や長所を反映したものである。 (5月18日) [記事全文

このコラムについて

Webユーザビリティについて、その第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)らが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日本語訳を許可を得て公開しています。

本家Alertboxにて“Most Popular”としてピックアップされている記事は、「Alertboxのおすすめ記事」としてまとめています。

青色リンクのその先に:
クリック可能なものは見てわかるようにしよう

フラットデザインか否かにかかわらず、インタラクティブな要素は、クリック可能とわかる十分な手がかりを提供する必要がある。枠線、色、サイズ、一貫性、配置や、Web標準の遵守といった手がかりによってクリックできることを伝えれば、インタラクティブな要素の外観はそれにふさわしいものとなる。 (5月11日) [記事全文

モバイルユーザーエクスペリエンスの現状

モバイルユーザビリティについての最新の調査から、モバイルのUXが改善していることが明らかになった。レスポンシブデザインの流行の影響により、サイトやアプリでUI要素よりコンテンツが重視されるようになり、重要なコンテンツや機能がモバイルにも取り入れられるようになってきている。 (4月20日) [記事全文

ファーストビューに関するマニフェスト:
ページの折り目が今も大事な理由

ページ上部に何を表示し、何を非表示にするかは、画面サイズにかかわらず、常にユーザーエクスペリエンスに影響するものだ。ファーストビュー内に表示されているかどうかで、ユーザーの情報の取り扱い方には平均84%もの差が出る。 (2月16日) [記事全文

ペルソナを使ってアクセス解析データをセグメントしよう

Webサイトのアクセス解析に、ペルソナ由来のセグメントを利用すれば、データの傾向が明らかになり、UXに関する知見が導き出せる。そのほうが、全員を一括りにする、あるいは、ユーザー行動に無関係なデモグラフィック属性でセグメントする、といったやり方よりもうまくいく。 (2014年12月22日) [記事全文