※ブラウザナビゲーション機能に関するコラムへの補足記事 以下に示すリストは、初期のハイパーテキスト・システムでうまくいったナビゲーション補助機能のうち、現在のWWWブラウザに欠けている機能を列挙したも…
未来は過去とは別物である。WWWブラウザの場合は特にそうだ。昔のブラウザは2つのタイプしかなかった。テキスト型かMosaicのいずれかである。だが、今や選択肢には事欠かない。Netscapeは、ほとん…
※HotJavaが歴史から学ぶべきことに関するコラムへの補足記事 書籍「Multimedia and Hypertext: The Internet and Beyond」より 1945年 Vanne…
※HotJavaが歴史から学ぶべきことに関するコラムへの補足記事 そもそも私はこのページ用に、実にひどい背景パターンの使い方をしたウェブページへのリンクを用意していた。だが、意味も理解しないうちから、…
残念ながら、World Wide Webのユーザには、ハイパーテキストの分野ですでに豊かな歴史があることを知らない人が多い。1993年のMosaicのリリースや、あるいは(せいぜい)1991年のCER…
ユーザビリティとは、製品・サービスのUIの、ユーザーにとってのわかりやすさ・操作しやすさの度合いのことです。
ユーティリティ(機能や性能)が高くても、使いにくいとユーザーが感じるようなものでは、その価値は下がってしまいます。
ユーザビリティの高いUIには、パターンやルールがあります。
ユーザー視点のフィードバックがユーザビリティを高めます。
UX(ユーザー体験、体験価値)とは、特定の製品・サービスの利用時・前後にユーザーの中で生じる知覚・反応のことです。
カスタマージャーニーマップ(CJM)は、ある目的を持つユーザーと特定の製品・サービスとのやりとりを視覚化したものです。
CJMの作成や分析には、必要な要素やコツがあります。
CJMを作成するには、UXを把握する調査が必要です。
ユーザビリティ評価も、UXを把握する調査も、その目的やタイミングによって適切な方法を選択する必要があります。