コーヒーの新たな波、Cold Brew On Tap 海外とのかけ橋 2017年7月24日 今、アメリカでは、コーヒーをビールサーバーから注ぐ「Nitro Cold Brew」が注目されています。日本のスターバックスでも一部の店舗で先行発売されていますが、ここでその人気ぶりをご紹介します。
シームレスさ: オムニチャネルUXにおける重要な要素 ニールセン博士のAlertbox 2017年7月21日 チャネルやデバイスを問わない、継ぎ目のないユーザーエクスペリエンスは、オムニチャネルのエクスペリエンスをユーザブルにする5要素の1つである。チャネル間の移動をシンプルしている企業は、競争で優位に立てるだろう。
パート別にデザイン関連記事をまとめました U-Siteからのお知らせ 2017年7月3日 Webサイトやスマートフォンアプリの、具体的な設計ルールやベストプラクティスを解説した記事を、「デザインパート別記事一覧」としてピックアップしました。
フラットデザインのベストプラクティス ニールセン博士のAlertbox 2017年6月29日 フラットデザインでは、シグニファイアが失われていることでどこがクリックできるのかわかりにくく、ユーザビリティが問題になることがしばしばある。クリックできる要素とできない要素とを一貫して明確に区別し、こうした負の副作用が起こらないようにしよう。
グラフィックデザインの責任 2. 基礎を学び実践すること 黒須教授のユーザ工学講義 2017年6月20日 グラフィック要素はユーザが見て理解できなければならないとは知っていても、その知識を活かしていないデザイナーもいる。彼らに共通した傾向として、デザインはクリエイティブな活動なのだから、多少のユーザビリティは犠牲にしてでも、斬新で見栄えのするデザインをしたいという態度があるようだ。
商品・サービス・機能の比較表 ニールセン博士のAlertbox 2017年6月14日 この万能なGUIツールを利用して、複数の属性を持つ少数の商品を検討するユーザーの意思決定を支援しよう。よい比較表に最も重要なのは、コンテンツの一貫性、流し読みのしやすさ、シンプルなレイアウトである。
グラフィックデザインの責任 1. 格好良さで台無しにするべからず 黒須教授のユーザ工学講義 2017年6月7日 デザインとは格好いいものを作ることだけを目標とすべきではない。格好いいことは格好わるいことに比べれば好ましいけれど、そのために分かりやすさ、つまりユーザビリティが犠牲にされるようなことがあってはならない。
ユーザビリティのその先に: 業界を刷新した3つのユーザーエクスペリエンス ニールセン博士のAlertbox 2017年6月5日 Rent the RunwayやUber、Airbnbは、画面のUIデザインにとどまらない、奥深いところまで考え抜いたデザインによって、業界の昔ながらのエクスペリエンスに挑戦している。
わかりにくいusabilityの定義とusableという言葉 黒須教授のユーザ工学講義 2017年5月22日 ISO 9241-11、そしてそれを引用している規格類においては、任意の製品やシステム、サービスが使えるモノか(usabileか)どうかという基準を提示してはおらず、単にその水準を記述する指標を提示しているにすぎない。
VRLAに(また)行ってきました。 海外とのかけ橋 2017年5月17日 バーチャルリアリティのコンベンションがLAで4月14、15日に開かれました。昨年のVRLAのレポートに引き続き、今回も参加してきました。業界もまだまだ発展途中で、前途は多難だけれども、誰もが情熱と「これが将来だ」と確信を持ってコンテンツやサービスを紹介しているのが印象的なExpoでした。