5種類のUXワークショップと実施のタイミング:早見表 ニールセン博士のAlertbox 2020年10月19日 UXワークショップは、機能横断的な当事者意識や合意が必要な際に、問題を解決するためにデザインプロセス全体を通して実施される。この記事では、よくおこなわれる5種類のUXワークショップと、デザインプロセスにおけるその利用の仕方を紹介する。
Web会議の困りごとと顔出しの状況Web会議に関する調査(1) 定量アンケート調査 2020年10月15日 イードが実施した調査では、有職者の約3割がWeb会議(ビデオ会議)を行なっていることが分かりました。ここでは、Web会議での「困りごと」や顔出しの状況など、Web会議の実態についてご紹介します。
With/Afterコロナ時代で変わる自動車の価値 定量アンケート調査 2020年10月7日 株式会社イードでは、Withコロナ時代における、人々のマイカーへの意識・ニーズの変化を調査し、今後の自動車の新たな可能性について考察を行いました。
進む「電車離れ」と見直される「クルマの価値」働き方・住まい・移動に関する自主調査(2) 定量アンケート調査 2020年10月5日 イードが独自に実施した調査からは、コロナ禍において人々の「電車離れ」が進む一方、「クルマ」の再評価が進んでいることが分かりました。「感染リスクが低い」ことの他にも、評価されたポイントがあるようです。
コロナ禍を機に見直される「働き方」働き方・住まい・移動に関する自主調査(1) 定量アンケート調査 2020年9月24日 株式会社イードが実施した独自調査の結果をもとに、数回に分けてWith/Afterコロナにおける生活の変化を考えてみたいと思います。初回となる今回は、「働き方」について考えます。
働き方・住まい・移動に関する調査 レポート販売のお知らせ U-Siteからのお知らせ 2020年9月24日 株式会社イードでは、「Withコロナの状況下で、人々の働き方・住まい・移動はどのように変わり、どのような意識の変化があったのか」を明らかにするため、独自で調査を行いました。この調査レポートを販売いたします。
UX研究での定量評価における有意性や相関の適切さ 黒須教授のユーザ工学講義 2020年9月16日 UX関連の研究で筆者が定量的な手法を採用しない理由のひとつは、その根拠が曖昧なのではないか、という疑念があるからだ。数値自体はいいとしても、その判定基準が気になるのだ。
Go To Eventキャンペーン、コロナ以上に気になるポイントは「購入方法」Go Toキャンペーンに関する調査(3) 定量アンケート調査 2020年9月14日 株式会社イードでは「Go To」キャンペーンについてインターネットアンケートで調査しました。3本目はGo To Eventキャンペーンについて、「キャンペーンの利用意向」や「キャンペーンに期待すること」の結果をご紹介します。
Go To Eatキャンペーン成功につながるカギは予約サイトの利用率向上Go Toキャンペーンに関する調査(2) 定量アンケート調査 2020年8月31日 「Go To」キャンペーンについて、利用意向を調査しました。その結果を3本立てでご紹介します。2本目はGo To Eatキャンペーンについてご紹介します。