一貫性を保ち、標準に準拠する (ユーザビリティヒューリスティックNo.4) ニールセン博士のAlertbox 2021年5月24日 異なる言葉、状況、アクションが同じ意味かどうか、ユーザーに疑問に思わせてはならない。プラットフォームと業界の慣例に従おう。
ユーザーの主導権と自由 (ユーザビリティヒューリスティックNo.3) ニールセン博士のAlertbox 2021年5月17日 ユーザーは、よく間違えたり、気が変わったりする。フローを終了させたり、直前にした操作を元に戻せるようにして、ユーザーがシステムを前の状態に戻せるようにしておこう。
コンテキストインタビュー: ユーザーのコンテキストで彼らを観察・インタビューし、デザインのヒントを得よう ニールセン博士のAlertbox 2021年5月10日 観察とその結果の解釈をユーザーと協力して行うことを通して、コンテキストインタビューは、顧客の作業に関して他の調査方法では得られない、隠れた知見を明らかにする。
複雑なアプリケーションのための8つのデザインガイドライン ニールセン博士のAlertbox 2021年5月7日 複雑なアプリケーションがサポートするワークフローとエンドユーザーは非常に多様だが、この8つのデザインガイドラインはそのほとんどに適用可能である。
状態切り替えコントロール:悪名高い「ミュート」ボタンの事例 ニールセン博士のAlertbox 2021年4月27日 2つの異なるシステム状態を切り替えるオンオフ型のコントロールは、現在の状態と、ユーザーがそのコントロールを押した場合にシステムが移行する状態の両方を、ユーザーに明確に伝える必要がある。
『UXリサーチの道具箱Ⅱ』のご紹介ユーザビリティテスト実践ガイドブック 実践HCD 2021年4月21日 『UXリサーチの道具箱Ⅱ-ユーザビリティテスト実践ガイドブック-』は、日本を代表するUXリサーチャ・樽本徹也さんの最新作です。ユーザビリティテストの手順に沿って、それぞれの作業の目的や注意点が分かりやすく解説されている一冊です。
製品のUXをベンチマークするための7つのステップ ニールセン博士のAlertbox 2021年4月20日 まず、適切な指標と調査方法を決めて、自社のUXのベンチマークを測定しよう。それから、確立した同じ方法で調査を実施して、製品の複数のリリースにわたりこれらの指標を追跡しよう。
ユーザーインタフェースデザインのための10ユーザビリティヒューリスティックス ニールセン博士のAlertbox 2021年4月12日 ヤコブ・ニールセンのインタラクションデザインのための一般的な原則。これらの原則は幅広い経験則であり、具体的なユーザビリティガイドラインではないため、「ヒューリスティックス」という。
アコーディオンのアイコン:どのシグニファイアが最適か ニールセン博士のAlertbox 2021年4月8日 キャレットアイコンは、アコーディオンがその場で開くのであって、新しいページへの直接のリンクではない、ということを最も明確にユーザーに示すことができていた。
ビジュアルデザインにおける類同の法則 ニールセン博士のAlertbox 2021年4月7日 色や形、サイズが同じであるなど、どこか似ているように見えるデザイン要素は、関連があると認識される。その一方で、似ていないように見える要素は、別のグループに属していると認識される。