インテグレ―ト×イード 共催セミナーのご案内企業はCOVID-19以降の生活者の意識変容と『再評価』にどう対応すべきか U-Siteからのお知らせ 2020年7月6日 株式会社インテグレ―トと株式会社イードは、「企業はCOVID-19以降の生活者の意識変容と『再評価』にどう対応すべきか」と題して、 オンラインでの無料セミナーを2020年7月28日(火)に共催します。
UX調査の定性データの分析方法:主題分析 ニールセン博士のAlertbox 2020年7月3日 インタビューやフォーカスグループ、日記調査、フィールド調査などのユーザー調査のデータの主要テーマの特定は、しばしば主題分析によっておこなわれる。
広告のUX 黒須教授のユーザ工学講義 2020年6月30日 UXという観点で広告を見たとき、その受容の可否はどうも広告媒体のUXに左右されてしまっている面が大きい。そこで、広告という媒体のもつ特性、特に受信者に対する拘束という点で、その性質についてちょっと検討してみたい。
高齢者のユーザビリティ:課題と変化 ニールセン博士のAlertbox 2020年6月17日 65歳以上のユーザーは、Webサイトやアプリを利用する際に固有の課題に直面する。このユーザー層のデジタルリテラシーは向上しているが、デザインは高齢のユーザーに対応したものにする必要がある。
音声アシスタントに関する国際アンケート調査(2)音声アシスタントをめぐる世界の状況 定量アンケート調査 2020年6月15日 音声アシスタントに関する知見が豊富なロボットスタート様にお話を伺ったところ、音声アシスタントをめぐる様々な話題が出ました。市場が活性化する条件や、先進国とは異なったニーズがある地域、アメリカにおける新しい動きなどについて紹介します。
スマートスピーカの利用経験-開始10ヶ月後のUX 黒須教授のユーザ工学講義 2020年6月12日 2019年7月にamazon Echo Dotを、2020年1月にGoogle Home Miniを購入した。どちらも、買った当初はその能力や利便性の低さから、もう使わなくなるだろうと予想していたが、2020年5月現在、まだ使っている。購入当初としばらく経ってからのUXはたしかに違うものだ、と我ながら実感した。
ワークフローの問題がeコマースのカスタマーエクスペリエンスに影響を及ぼす新型コロナウイルス流行中における食料品のオンラインショッピング ニールセン博士のAlertbox 2020年6月10日 ユーザーが買い物を始める前に、配送時間帯を予約できるようにしよう。配送の最低注文金額と手数料を明確に伝え、買い物中にユーザーが在庫の少ない商品の代替品を指定できるようにしよう。
「キャンセル」か「閉じる」か: この2つを区別するためのデザイン ニールセン博士のAlertbox 2020年5月26日 この2つのアクションを区別することが、ユーザーの作業が失われないようにするには重要だ。それには、表示画面を閉じる前に変更を保存したり、「×」アイコンではなくテキストラベルを利用したり、アクションを破棄する前に確認ダイアログを表示するとよい。
モデレーターありのリモートユーザビリティテスト:実施方法 ニールセン博士のAlertbox 2020年5月22日 モデレーターありのリモートテストを適切に実施する鍵は、徹底的な準備と段取りにある。以下の7つのステップに従って、確実に調査を成功させよう。
今こそCSCW 2.0の研究開発を 黒須教授のユーザ工学講義 2020年5月19日 現在はリモートワークに関する膨大な情報が集まっている時期である。そうした時期であればこそ、デザイナーやエンジニア諸氏は、大々的にユーザ調査を実施すべきである。そうした調査を行うことがまさにCSCWのCWの部分なのだ。