MaaS受容性調査(番外編):自由記述に見る、移動関連サービスの課題と可能性 定量アンケート調査 2019年12月20日 モビリティ業界に詳しいイード社員とMaaSに関する簡単な座談会を行ったところ、「Googleマップの利便性」「電車の予約・決済アプリのニーズ」「路線バスの課題」「広告×移動手段の可能性」といった内容が出てきました。
デザインプロセスについて 1/4 黒須教授のユーザ工学講義 2019年12月18日 設計のプロセスモデルについては、ISO 13407:1999がその考え方を提示して以来、「ぐるぐるまわすこと」というような形での理解がそれなりに浸透している。そこで本稿ではまず、PDSやPDCAについて触れたいと思う。
モバイルアプリの効果的なアクセス許可要求のためにデザインで考慮すべき3つのこと ニールセン博士のAlertbox 2019年12月11日 モバイルのアクセス許可要求が適切にデザインされていないことがよくある。アクセス許可を要求する際は、コンテンツとタイミングをよく考え、ダークパターンは使わないようにし、さらに、ユーザーが自分のおこなった判断を変更できるようにしよう。
「イード・マーケティングセミナー」1/31開催アメリカのジェネレーションZを理解する/AI音声アシスタントの課題と今後望まれる方向性 U-Siteからのお知らせ 2019年12月3日 2020年1月31日(金)、弊社主催で「イード・マーケティングセミナー」を開催します。第一部では、アメリカのジェネレーションZを、日本のジェネレーションZとの比較を通して理解します。第二部では、AI音声アシスタントが直面している課題と、今後望まれる方向性について講演します。
ダイレクトにユーザーの温度感が伝わるからできる、RettyのUXデザイン 実践HCD 2019年11月27日 毎年恒例、HCD-Net認定 人間中心設計専門家/スペシャリストへのインタビュー。2019年は、Retty株式会社でUXデザインを手がける、デザイナーの山本麻友美さんにお話を聞きました。
ユーザーインタフェースのモード: ユーザーを支援できる場合と損害を与える場合 ニールセン博士のAlertbox 2019年11月20日 モードのあるインタフェースでは、同じユーザーアクションがシステムの状態に応じて異なる結果をもたらす。しかし、モードがあることの通知が不十分だと、ユーザーエラーのきっかけとなり、悲惨な結果を引き起こしやすい。
MaaS受容性調査(3):東京23区で自家用車は必要ない? 定量アンケート調査 2019年11月13日 東京23区において、高い駐車場代を払ってでも「車を保有する価値」はあるのでしょうか。アンケートを通じて見えてきた車保有の実態について紹介します。
MaaS受容性調査(2):東京23区で駅徒歩10分圏内に住んでいる人の割合は… 定量アンケート調査 2019年11月12日 世界的に見ても高い水準で公共交通機関が発達し、人々の生活を支えている東京23区。23区在住者の電車利用の実情とペインポイント、求められているサービスについて考えます。
MaaS受容性調査(1):“MaaS”の認知度 定量アンケート調査 2019年11月7日 今、様々な業界で注目を集めている「MaaS」という概念は、一般的にはどのくらい知られているのでしょうか。株式会社イードが実施した調査より、MaaSの認知度を紹介します。
ジャーニーマップの作成:よくある9つの質問 ニールセン博士のAlertbox 2019年11月6日 ジャーニーマップは、組織内に共通の土台を構築する役に立つ。しかし、マップの範囲と作成方法について疑問があったり、誤解しているUX実践者は多い。