ユーザビリティと自分の役割 黒須教授のユーザ工学講義 2007年8月9日 ユーザビリティに関するこれまでの自分自身の活動を振り返り、また近年の状況を鑑みると、私の役割に変化が生じてきていることを感じさせられる。 1980年代から1990年代の前半までは、私はユーザビリティを…
機能の豊富さとユーザの関与 ニールセン博士のAlertbox 2007年8月6日 ユーザの関与が深まるほど、アプリケーションはより多くの機能を維持できる。しかし、大部分のユーザの関与のレベルは低いものだ ―― 特に、機能の数よりもシンプルさの方を重視しなくてはならないウェブサイトの場合は。
ダイアログボックスに屈服 ニールセン博士のAlertbox 2007年7月23日 GUIスタンダードから逸脱したインタラクションは、ユーザビリティの破綻を招き、アプリケーションをまったく使えないものにしてしまいかねない。
ブログ的投稿ではなく、論説を書こう ニールセン博士のAlertbox 2007年7月9日 世界最高レベルの専門的知識を披露したいなら、手っ取り早く書き上げた底の浅い投稿はしないように。むしろ、有料ユーザを集められるくらい徹底した付加価値の高いコンテンツを用意することに時間をかけよう。
ユーザビリティ概念を改めて考える 黒須教授のユーザ工学講義 2007年7月3日 私は以前から、ISO9241-11のユーザビリティの定義に不満を感じていた。この定義はISO13407の普及、さらには関連規格の発展とともに、ユーザビリティの標準的定義と受け止められるようになってきた…
デザイナーや開発者がユーザビリティ業務を掛け持ち? ニールセン博士のAlertbox 2007年6月25日 ユーザビリティの専門家がいるに越したことはない。しかし、規模の小さいデザインチームであれば、デザイナー自身がユーザテストをはじめとするユーザビリティ業務を行うことで得るところがある。
人工物発達学の提唱 黒須教授のユーザ工学講義 2007年6月11日 一年ほどまえから人工物と人間との関係について、ユーザ工学と民族学や歴史学などとの連携を考えていた。それがようやく最近になって、人工物発達学という構想につながった。ここでは、その考え方を紹介したい。実際…
Webユーザビリティガイドラインの変動性 vs. 安定性 ニールセン博士のAlertbox 2007年6月11日 1990年代のウェブユーザビリティ研究における調査結果のうち、なんと80%が現在でも相変わらず通用する。
天才デザイナーの神話 ニールセン博士のAlertbox 2007年5月29日 デザイナーに恵まれたからと言って、ユーザビリティのプロセスが不要になるわけではない。リスクの軽減と質の向上には、ユーザテストをはじめとするユーザビリティ手法が欠かせない。
3桁のワンストップサービス 黒須教授のユーザ工学講義 2007年5月22日 生活していると、様々な問題に直面することがある。交通事故や犯罪だけでなく、子供がタバコを飲んでしまったといった緊急の場合もある。必ずしも緊急性がなくても、自殺を考えるほどに追い込まれてしまった人々が誰…