ユーザビリティ再考(1) 黒須教授のユーザ工学講義 2014年10月29日 2006年あたりに考えてからここ数年使ってきた図だが、製品品質と利用品質とを区別したISO 25010を読むことにより、何かちょっと変だなあ、と思うようになった。
アイコンのユーザビリティ ニールセン博士のAlertbox 2014年10月27日 ユーザーのアイコンに対する理解のベースになっているのは過去の経験だ。しかし、ほとんどのアイコンは使い方が定まっていないため、その意味を伝え、あいまいさを減らすにはテキストラベルが必要である。
片側尺度を使おう 黒須教授のユーザ工学講義 2014年10月22日 質問紙調査で、両極尺度という、熱い-寒い、愛しい-憎いなど、反対の意味を持つと思われる形容詞を対にすることがあるが、この意味の反対性に関する疑問から、僕は片側尺度を使うのがいいと思っている。
画像重視のデザイン:大きければいいのか ニールセン博士のAlertbox 2014年10月20日 大きな画像には視覚に訴える力がある。しかし、その優先順位づけを誤ると、全体のユーザーエクスペリエンスにとっては害になりうる。
UXカーブとUXグラフ 黒須教授のユーザ工学講義 2014年10月16日 UXの時間的変動を曲線で再現させるUXカーブは、UXの評価手法としてかなり有意義である。また、それを改良したUXグラフについても併せて説明する。
最大にすべきはコンテンツ対クローム比であって、画面上のコンテンツ量ではない ニールセン博士のAlertbox 2014年10月14日 大きな画面でクロームを隠しても、コンテンツ対クローム比はほとんど改善されないばかりか、発見しやすさやインタラクションコストに大きな影響が出てしまう。
水場まわりの空間とユーザビリティ 黒須教授のユーザ工学講義 2014年10月8日 ユーザビリティというのは、個々の製品や道具だけでなく、その組み合わせ方にも関わる問題である。その一例として、今回は水場を取り上げる。
Webデザインの慣習を破ることは、ユーザーエクスペリエンスを破壊すること ニールセン博士のAlertbox 2014年10月6日 Bucknell Universityのサイトの、型破りなレスポンシブデザインへの変更は話題を呼んだが、それによってユーザビリティがかなり犠牲になっていることが、学生と保護者によるテストで明らかになった。
製品開発の適否の判断(2) 判定の原則はないのか 黒須教授のユーザ工学講義 2014年10月1日 新たに企画している製品が、既存の製品の良い点をすべて充足した上で、弁別可能な新規性を備えていること。それが新製品の適切さの判定のモデルであると考えられる。
製品開発の適否の判断(1) 適切な判断を欠いた開発 黒須教授のユーザ工学講義 2014年9月29日 製品開発の歴史をたどると、成功した製品もあるが、廃れてしまったものもたくさんある。その製品や技術の先の姿を適切に予測するための秘訣を外化することはできないだろうか。