企業ブログ: トップページの構成 ニールセン博士のAlertbox 2010年8月9日 記事の要約を多数提示することによって、記事全文を提示するより、ユーザーを引きつけられる可能性は高い。記事全文を載せてしまうと、読者の興味を急速に失わせることになりかねないからである。
アプリケーション開発企業の姿勢を問う 黒須教授のユーザ工学講義 2010年7月30日 メジャーなメーカーのソフトが使いにくく、フリーウェアや安価な製品の方が使いやすいということを、メジャーなメーカー達は虚心に反省すべきだと思う。要するにユーザーエクスペリエンス(UX)などといいつつ、実はユーザの持っている本質的な要求に対応できていないのだ。
iPadとKindleでの読むスピード ニールセン博士のAlertbox 2010年7月2日 タブレット上の長いテキストの読まれ方について調査したところ、人々の読むスピードというのは以前よりも速くなっている。しかし、そのスピードも印刷物を読むときのものよりはまだ遅い。
Webサイトの応答時間 ニールセン博士のAlertbox 2010年6月21日 今日、ページのレンダリングが遅くなってしまうのは、サーバーの遅延や凝りすぎたページウィジェットが原因であることが多く、大きな画像のためではない。ユーザーが遅いサイトを嫌うことは相変わらずで、彼らは遠慮なくそれを言ってくる。
UXと言えるのは長期的モニタリングをしてから後の話だ 黒須教授のユーザ工学講義 2010年6月17日 UXにはユーザビリティ(利用品質)だけでなく、性能や信頼性などの品質特性がすべて関係する。購入時点での短時間の経験だけでなく、長期間利用した経験を含めてUXと言うべきではないか。
SharePointはイントラネットのデザインを損なうか ニールセン博士のAlertbox 2010年6月7日 イントラネットのプロジェクトは強力な実装プラットフォームの恩恵を受けるが、4つの成功事例が示すように、開発チームはその組織特有のニーズに向けたユーザーエクスペリエンス(UX)の最適化に集中すべきである。
魅力型製品と当たり前型(実質的)製品 黒須教授のユーザ工学講義 2010年6月3日 製品には、魅力型製品と当たり前型(実質的)製品がある。魅力的品質は当たり前品質をカバーすることはできない。当たり前品質が飽和していれば、新規性などの魅力的品質で勝負するの仕方ないが、そうでない場合には開発の主力は当たり前品質の不足部分に充てるべきである。
SUIウィジェットとGUIウィジェット 黒須教授のユーザ工学講義 2010年5月26日 GUIのいいところは状態に応じて表示内容を容易に変化させられるところである。だが、日常生活機器にほんとうにGUIの導入が必要だろうか。何がなんでもGUIにするのではなく、ハードウェアウィジェット(SUIウィジェット)の良さを取り入れたデザインをすべきではないか。ここではスイッチ類を取り上げて、SUIについて少し考えてみたい。
利害関係者をユーザーテストに関与させる ニールセン博士のAlertbox 2010年5月24日 ユーザビリティの専門家以外にも、デザインチームのメンバーは全員がユーザビリティを観察すべきである。経営陣を招待するのも悪くない。結論にバイアスがかかってしまう可能性もあるが、参加者の姿勢が協力的になり、共感が増すことのメリットの方がずっと大きい。