利害関係者をユーザーテストに関与させる ニールセン博士のAlertbox 2010年5月24日 ユーザビリティの専門家以外にも、デザインチームのメンバーは全員がユーザビリティを観察すべきである。経営陣を招待するのも悪くない。結論にバイアスがかかってしまう可能性もあるが、参加者の姿勢が協力的になり、共感が増すことのメリットの方がずっと大きい。
iPadのユーザビリティ: ユーザーテストからの最初の所見 ニールセン博士のAlertbox 2010年5月10日 iPadのアプリは一貫性に欠け、機能の発見しやすさの点で劣るため、ユーザーの偶然のジェスチャーによって、エラーが頻繁に起きてしまう。あからさまな印刷物のメタファーと奇妙なインタラクションスタイルはさらなるユーザビリティ上の問題を引き起こす。
ユーザビリティと自己拡張満足感 -可能性について- 黒須教授のユーザ工学講義 2010年5月8日 最近、辰巳渚さんの本を何冊か読んだ。家事塾を主催している彼女の書いた「捨てる技術」に関する本である。 辰巳さんとは共同でプロジェクトをやろうとして、いま準備をしているところなのだが、この一連の本に書か…
イギリス総選挙のEメールニュースレターの評価 ニールセン博士のAlertbox 2010年4月26日 イギリスの主要政党のEメールニュースレターは、我々が前回評価したときのアメリカの政治系ニュースレターよりもユーザビリティスコアが高い。
ATMにおけるヒューマンウェアとの棲み分け 黒須教授のユーザ工学講義 2010年4月25日 人工物には、ハードウェア、ソフトウェアだけでなくヒューマンウェアも含まれる。ヒューマンウェアは、挨拶の仕方や給仕のやり方など、人間の動作や行動について規定されたこととか、人間が行うサービス行為などの意…
水平方向の注目は左に寄る ニールセン博士のAlertbox 2010年4月6日 ユーザーはウェブ閲覧時、その69%の時間を使ってページの左半分を、30%の時間を使って右半分を見ている。したがって、従来的なレイアウトを採用した方がサイトの収益性が高くなる確率は高い。
スクロールと注目 ニールセン博士のAlertbox 2010年3月22日 ユーザーはウェブ閲覧時、その80%の時間をページのアバブ・ザ・フォールドにある情報を見て過ごしている。ユーザーがスクロールすることもあるにはあるが、彼らの注目はその境界線より下には20%しか向かない。
GUIデザインにおけるアクションとオブジェクトの近さ ニールセン博士のAlertbox 2010年3月8日 ユーザーが処理中のオブジェクトと、ボタンやチェックボックスといったGUI要素の距離が遠すぎると、機能は見落とされる。
ユーザビリティの進歩: 速いのか遅いのか? ニールセン博士のAlertbox 2010年2月22日 過去10年の間、ユーザビリティは年率6%で進歩してきた。この数字は他のほとんどの分野よりも高いが、テクノロジーの進歩によって予想されうる速度に比べるとずっと遅い。
iPhoneアプリはスタート時のハードルを下げる必要がある ニールセン博士のAlertbox 2010年2月10日 携帯電話のアプリケーションは断続的にしか利用されないものがほとんどだ。したがって、特に使いはじめの時期に容易なものである必要がある。なかでも、ユーザーがアプリのよさを経験する前に、事前登録をさせようとするのはやめたほうがよい。