「心理学とUCD(後編)」の記事画像

心理学とUCD(後編)

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年11月4日)

日本心理学会の全国大会には「公募シンポジウム」という枠がある。今回は、「経験サンプリング法による心理学研究の新たな展開-スマートフォンを介して日常を探る」と「実学としての実験心理学6-応用と科学のジレンマを越えられるか」で考えたことを述べる。

「フラットデザイン: 起源、問題、フラットデザイン2.0のほうが望ましい理由」の記事画像

フラットデザイン: 起源、問題、フラットデザイン2.0のほうが望ましい理由

ニールセン博士のAlertbox (2015年11月2日)

フラットデザインとは2012年ごろに広まったWebデザインのスタイルである。それは広く今も利用されているが、過度な利用は深刻なユーザビリティ上の問題を引き起こしかねない。フラットデザインによって発生するユーザビリティ上の最大の課題の1つに、クリック可能な要素のシグニファイア不足がある。フラットデザイン2.0は、それに対する優れた解決策を提供してくれる可能性がある。

「心理学とUCD(前編)」の記事画像

心理学とUCD(前編)

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年10月30日)

日本心理学会の全国大会には「公募シンポジウム」という枠があり、勉強するにはとても良い機会だ。今年度、僕が指定討論者として参加した「衣食美心理学の可能性」の内容を紹介したい。僕自身は人工物進化学の観点から心理学に対して問題提起をした。

「怒りと愛-UCDに関する世代論的考察(後編)」の記事画像

怒りと愛-UCDに関する世代論的考察(後編)

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年10月28日)

利用現場の状況に対する批判的アプローチにもとづいて手法を整備し活動を活性化してきた初期の世代と、それを継承し、より「楽しさ」や「うれしさ」、さらには「愛」を重視するようになった後の世代との間には、質的な変化が起きているのではないか。

「モバイルでのページ遷移を支援しよう(ハンバーガーメニューがあったとしても)」の記事画像

モバイルでのページ遷移を支援しよう(ハンバーガーメニューがあったとしても)

ニールセン博士のAlertbox (2015年10月26日)

ハンバーガーメニュー(3本線メニュー)を利用しているモバイルサイトでは、移動を助けるサポートがサイト全体にわたって必要である。ユーザーがサイトのメインナビゲーションを見つけられなかったり、利用しないことがあるかもしれないからだ。

「怒りと愛-UCDに関する世代論的考察(前編)」の記事画像

怒りと愛-UCDに関する世代論的考察(前編)

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年10月22日)

僕らの時期は、従来のコンピュータサイエンスの世界に対して反旗を翻し、新しいことを切実に考え出そうとした実験的な時代だったように思う。そして素直な性格の後の世代の研究者は、与えられた既存の方向性を素直に研究し発展させてきたのではないかと思う。

「HCD-Net認定人間中心設計専門家およびスペシャリストの認定試験」の記事画像

HCD-Net認定人間中心設計専門家およびスペシャリストの認定試験

U-Siteからのお知らせ (2015年10月20日)

人間中心設計推進機構(HCD-Net)は、産業界における人間中心設計へのニーズの高まりを背景に、今年度の「人間中心設計専門家(第7期)」および「人間中心設計スペシャリスト(第3期)」の認定試験を、11月25日(水)より受付開始いたします。

「Apple Payって使われているの?」の記事画像

Apple Payって使われているの?

海外とのかけ橋 (2015年10月19日)

アメリカがカード社会であるというのは既知の事実ですが、Apple Payをはじめとした新しい決済方法(モバイルペイメント)の浸透具合はどうなのでしょうか。報道されていることと生活者の体感、日本の状況と比較しながら、リアルな姿をご紹介します。

「日本におけるシニアの暮らし実態調査(写真集)」の記事画像

日本におけるシニアの暮らし実態調査(写真集)

UXリサーチ (2015年10月16日)

イードは、商品開発のための現地実態調査の一例として、日本におけるシニアの暮らしの実態を調査し、それをレポート(写真集)としてまとめました。このような調査によって、消費者の生活実態を、出張することなく効率的・簡易的に把握することができます。