フラットデザインへの長期接触: このトレンドが、どうユーザーの効率を徐々に下げているか

ニールセン博士のAlertbox (2015年12月21日)

クリックできるUI要素のシグニファイアがなかったり弱かったりすると、ユーザーは次第にページ中をあやふやなままクリックしたり、マウスオーバーするようになる。そうすると、効率が落ちる一方、コンテキストからの手がかりやクリックへの即時フィードバックがより期待されるようになる。 [記事全文

アメリカのモバイルショッピングとベビーブーマー世代

海外とのかけ橋 (2015年12月15日)

2015年のブラックフライデーの総括はオンラインショッピングの勝ち。特にモバイルショッピングの伸びを取り上げるニュースが目立ちました。最近よくベビーブーマー世代の人がスマホを熱心に使う場面を目にしますが、何か関係があるのでしょうか? [記事全文

UIの操作性を検証するだけではもったいない: (1)最初にユーザビリティテストを薦めるわけ

UXリサーチ (2015年12月9日)

私たちは日頃からウェブサイトやアプリ、形ある製品など、様々なUIやUXの改善業務に従事していますが、そんな中での気づきを紹介します。今回は、UIやUXの改善を思い立った時に、まずはユーザビリティテストの実施をお薦めしたい、というお話です。 [記事全文

携帯電話料金のわかりにくさ

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年12月4日)

今回のテーマは、携帯電話契約の時に直面する料金体系の複雑さと、その結果としての分かりにくさについてである。携帯電話料金がユーザ中心設計ではなく、キャリア中心設計になっている現状は早急に改善されるべきだろう。 [記事全文

なぜデザイナーはユーザーを怠惰だと感じるのか: 人間の3つの振る舞い

ニールセン博士のAlertbox (2015年12月2日)

ユーザーのことを怠惰だとか、ちょっと間抜けなどと思ったことはないだろうか。デバイス慣性や慣性的行動、選択的注意といったよくある振る舞いによって、ユーザーが怠けているように見えてしまう。しかし、ユーザーがエラーを起こしやすい経路をたどる真の要因は、ユーザーの努力不足ではなく、インタフェースのデザインにあるのだ。 [記事全文

ユーザとしての後期高齢者

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年11月27日)

高齢者マーケットが前期高齢者を中心にしたものであっても、高齢者ユーザには後期高齢者も含まれる。今回は、知人とその88才の母親がネットバンキングの申請をした事例を紹介しよう。その申請に際して、その銀行は実に実に面倒な手続きを要求したのだそうだ。 [記事全文