ユーザビリティ情報が満載のINTERACT 2001 黒須教授のユーザ工学講義 2001年5月8日 本年7/9から7/13まで、東京の早稲田大学国際会議場でINTERACT2001という国際学会が開かれる。この学会は、情報処理関係の学会の国際組織であるIFIPの中にあるTC13というヒューマンコンピ…
モバイルの未来を先取りする日本製品 ニールセン博士のAlertbox 2001年4月29日 日本では、現在、新型のインターネット接続デバイスが幅広く出荷されている。中でも目を引くのはEggy(エッギィ)のような新型モバイル写真ユニット、それに2次元の操作を可能にしたiモード端末である。
交通機関の自動入札機 黒須教授のユーザ工学講義 2001年4月23日 鉄道の自動改札機やバスのプリペイドカードの機械のインタフェースは、比較的最近になってから開発されたものであるために、多少はそのユーザビリティが考慮されているようだ。しかし、まだ十分とはいえない面が多く…
決定的なWebの利用目的: 収集・比較・選択 ニールセン博士のAlertbox 2001年4月15日 最近行われた決定的要因の分析によれば、ユーザにとってもっとも重要なウェブ上のタスクは、複数の情報の収集と比較に関連するものであり、通常これは、選択を目的として行われる。
バスの乗降インタフェース 黒須教授のユーザ工学講義 2001年4月2日 鉄道やバスなどの公共交通機関は身近なものであり、誰にとっても使いやすいものでなければならない筈のものだが、地域に密着して発達してきたという経緯があるために、地域ごとの特殊性があり、全国的に見ると、さら…
企業Webサイトに対するPR担当者の評価は「D」 ニールセン博士のAlertbox 2001年4月1日 企業はPRに100万ドル単位の予算を費やしているが、そのウェブサイトの報道向けセクションは、ジャーナリストのもっとも基本的なニーズすら満たしていないことが多い。私たちが最近行ったユーザビリティ調査で、ジャーナリストが一連の企業サイトから回答を得られた疑問はわずか60%だった。
難解な言葉-「それなりに」の世界 黒須教授のユーザ工学講義 2001年3月19日 ニールセン氏はインタフェース設計において「ユーザの言葉を使うように」と指摘したが、一般ユーザには馴染みがなかったり難解であったりする専門用語を使わずにできるだけ日常的な言葉で説明をするようにすることは…
移動しないモバイル ニールセン博士のAlertbox 2001年3月18日 モバイルインターネット接続が普及すれば、もはや家電を電話ジャックに接続する必要はなくなり、スマートデバイスのインストールはかなり楽になるだろう。実際、そういった機器にはユーザインタフェース(UI)もまったく不要かもしれない。その実例が日本のi-potだ。(By Jakob Nielsen and Marie Tahir)
主要スタッフの確保: ハイテク労働者の発言と行動 ニールセン博士のAlertbox 2001年3月4日 サーベイ調査での人々の発言を真に受けてはいけない。ハイテク労働者に、どうしてその職にとどまっているのかを尋ねたところ、実際の要因とはかなりかけ離れた回答が返ってきた。
成功率: もっとも単純なユーザビリティ指標 ニールセン博士のAlertbox 2001年2月18日 ユーザビリティの数値指標は、測定するのにお金がかかるだけでなく、デザイン上の判断に役立つ定性的洞察を集めるという目的の妨げにもなる。この妥協策としては、ユーザのタスク達成能力を測定するのがいいだろう。成功率は理解しやすく、ユーザビリティの総決算と考えることができる。