ホームドクター制と患者中心設計

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年7月15日)

重篤な患者優先のため、軽度な患者は地元の医者に診てもらうホームドクターの考え方には落とし穴もある。UCDを医療に適用した患者中心設計の立場からそのことを考えてみたい。 [記事全文

インドにおける医療診断機器設置状況調査(写真集)

UXリサーチ (2015年7月13日)

(株)イードは、商品開発のための現地実態調査の一例として、インドの病院での医療診断機器の設置・使用状況を調査し、それをレポート(写真集)としてまとめました。このような調査によって、海外向けの商品開発の一助となる現地情報の把握が出張なしにできます。 [記事全文

ほんとに使える「ユーザビリティ」

書籍紹介 (2015年7月8日)

エリック・ライス著『ほんとに使える「ユーザビリティ」』(2013年)を紹介します。著者がこれまでに感じた製品・サービスでのユーザビリティの気づきがまとめてあり、ユーザビリティの入門者と、一度は取り組んだものの、やめてしまった人に向けて書かれています。 [記事全文

空の旅とシステムのサービス設計

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年7月6日)

しばしばデザイナーやユーザビリティエンジニアは、UXの向上策を口にするが、UXは決して彼らの専売特許ではない。エンジニアと連携し、彼らにシステム改善のための動機付けを与えることも大切な仕事なのである。 [記事全文

男性タレントイメージ調査: “女性にしかわからない色気”を持つ男性とは?

定量アンケート調査 (2015年7月1日)

(株)イードが先日実施した、男性タレント20名のイメージ調査によると、好意度No.1は福山雅治さんで、男女問わずに好かれていました。イメージマップを見ると、女性の好きな男性タレントには男前な人が多いものの、必ずしもそういう人に限らないこともわかりました。 [記事全文

パワーポイントの意味性

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年6月29日)

Sorensen教授が「講義ではPPTを禁止しよう」という一文を掲載し、反響を呼んだ。僕もPPTの意味性という点からすると反対意見に近い。PPTを使った講義が有意義になるかどうかは、PPTというツールの適否の問題ではなく、その使い方の問題だろう。 [記事全文

アカデミアの社会的機能

黒須教授のユーザ工学講義 (2015年6月26日)

ここ20年くらい、ヒューマンインタフェース関連学会の大会や論文が面白くない印象がある。その原因を探ってみると、どうも、社会的に拡散するようなイノベーションがみられないからのようだ。 [記事全文